- その他
- 2014年度卒業
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unchuさん (女性)
【上智大学大学院】理工学研究科 - その他専攻
エントリーシートは丁寧に書くこと。
- その他
- 2015年度卒業
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PAMPANさん (男性)
【東北大学大学院】生命科学研究科 - 生態システム生命科学専攻
トヨタ自動車合格者の例
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 開放環境科学専攻
トヨタ自動車内定獲得例
- 一般職
- 2013年度卒業
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らぶれたーさん (男性)
【大阪大学】経済学部 - その他学科
修士課程の方へ、トヨタ内定者からの言葉
トヨタの技術系採用について、学校推薦は以下の特徴があります。OBとの交流が重要ということ、自己紹介書が大変だということ、最終面接一発勝負で決まること、面接および内々定時期が遅いこと。OBとは数回交流できる機会があり、本命の人にとっては就活の柱となります。またそれらの交流は有意義で学ぶことも多いです。ES作成は、OBの方々がとても親身に手伝ってくださいました。ネタはあらかじめ用意しておきましょう。一発勝負の面接ですが、平常心で挑むのはまず不可能でしょう。とにかく全力で思いをぶつけてみてください。時期が非常に遅いため、自由応募滑り止め企業から内定を確保しておくことも大切なようです!
【早稲田大学】基幹理工学部 - 情報理工学科
軸を見つけることは迷いを吹き飛ばす
とにかく熱意をぶつけましょう。車の好き嫌いは関係ないです。また見て内容でかなり観察されている。あと性格検査は思っている以上に選考に関係している。
【東北大学】経済学部 - 経済学科
就活中も、学生としての時間を無駄にしてはいけない
トヨタ自動車においては特にインターンへの参加が非常に有利に働くと思います。また、OBの方の熱心な指導も受けられるので、就職活動の着手は早め早めがよいと思います。
【東北大学大学院】工学研究科 - 航空宇宙工学専攻
就職活動は先手必勝です
社員の方々は学生に対してとても丁寧に対応してくださいます。ESの添削や面接練習にもとことん付き合ってもらいました。ですから、私たちは社員の方を信じて最後まで取り組めば必ず結果につながると思います。私が内定を頂けたのもそれが要因だと思います。先輩社員は本当に親切で人柄がよく、一緒に働きたいと心から思いました。その気持ちは選考を重ねる度に強くなっていき、志望度を高く保ち続けることができました。
- その他
- 2009年度卒業
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あるびおんさん (男性)
【慶應義塾大学】理工学部 - システムデザイン工学科
逆境をチャンスに変えてみせる
OBはほとんどが愛知県勤務だったため、代わりに内定者訪問をした。面接においても者訪問をしたことを話したところ好印象であった。企業理念の一つに「WHY?を5回繰り返す」というものがある通り、面接では志望動機以上にこれまでの行動について何を学んできたか、その行動をとった理由、困難をどう乗り越えたかなど深く聞かれるのが特徴。自己分析を抜かりなく行うことが大切。
- 一般職
- 2014年度卒業
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ゔァランタンさん (男性)
【九州大学】経済学部 - 経済・経営学科
先輩が行うセミナーには自己分析をした上で参加すべき!
先輩になる社員がリクルーターとなって、採用活動を行う仕組みができているのがこの会社です。内定者は、その務めとして説明会やセミナー活動に参加します。この活動がとても活発に行われていることが、特徴ともいえます。わたしが参加した経験から内容をお伝えすると、会社や仕事内容の説明、模擬ESの添削などがありました。オススメとしては、これらに参加するまでにある程度自己分析を進めておくといいと思います。というのも、ここでの模擬ESはアンケートのような形式ですが、おそらく内容が評価されているためです。志望している場合はですが、自己PRや努力した経験、そして志望動機も考えておいたほうがいいです。
悪い志望動機は、雰囲気が合うと思った、車が好きだからなどです。これでは他の自動車業界の会社どこにでも通じてしまい、多くの学生も同じ主張をするので、差別化ができません。志望動機は、トヨタ自動車でしか出来ないことを伝えてください。そして、自分の特徴をアピールした上で、トヨタ自動車と自分の共通点をしっかり説得することが重要だと思います。
- その他
- 2011年度卒業
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あぱらしーずさん (男性)
【東北大学大学院】農学研究科 - 応用生命科学専攻
トヨタ内定者から後輩への言葉
「ヒーローではなく、絶対に壊れない歯車が欲しい。」この言葉をどう感じますか。目立ちたい人にはトヨタは合わないかもしれません。面接で聞かれる「何をどう頑張ったか」、「どんな役割を果たしたか」、「後輩に何を伝えたいか」といったことにトヨタの求める人材のエッセンスがよく表れていると思います。日本をけん引する企業であるという動機では不十分でしょう。どの会社にも言えることですが、どこに共感したのか、どう貢献したいのかをよく考えてみるといいと思います。例えば説明会に耳にする「reason」という言葉があります。このような言葉からも企業の理念を理解していき、自分だけの動機を作り上げていくことができます。また自己PR・志望理由を答える際は結論から述べるように意識しましょう。面接官の方は数えきれないほどのサークル・ゼミの話を聞いてきています。埋もれないで印象に残すためには結果とプロセスをいかに伝えるかに重点を置くべきです。