【東京大学】法学部 - 第2類(法律プロフェッション・コース)
東日本高速道路内定体験記
・高速道路会社の事業にも、建設・管理などの高速道路事業、サービスエリア・パーキングエリアといった収益事業があり、それぞれ業務が異なる。収益事業をやりたい人は特に、仕事にやる気を持って臨むことができる理由を面接で言えるように考えておくべき。
・面接は全て個人面接で、最終面接を除いて雰囲気は和やかだった。どの面接でも、面接官の方たちが自分のことを理解してくれようとしていると感じたので、落ち着いて自分の気持ちを伝えればいい。
・説明会で配られる資料がとても分かりやすいため、企業研究のためにこれをしっかり読むとかなり役に立つ。不明な点があれば、人事の方に連絡をとっていつでも聞くことができる。
・高速道路を実際に走ったり、サービスエリア・パーキングエリアを見てみると良い。私は、サービスエリア・パーキングエリア事業をやりたかったので、複数見に行った。