【東北大学】法学部 - 大学
最終面接で入社意思をはっきり言えなかったらどうなるか!?
【慶應義塾大学】商学部 - 大学
アットホームな面接にも、油断は禁物
面接官を担当するのが全て人事の方であるためか、面接は非常にアットホームな雰囲気の中行われます。一方、面接や電話の際に、他の企業の選考状況について詳しく聞かれるという点が気がかりでした。また、他の金融機関と違って、選考に関する連絡がスムーズな人とそうでない人がいるようです。すぐに連絡がこなかったからといっても、必ずしも落ちているわけではないということを覚えておいてほしいと思います。
【京都大学】経済学部 - 大学
就活はマッチング。対策をすれば怖くない!
企業との相性次第です。たくさんの企業を受けてみれば自分にあった(自分を選んでくれる)企業が必ず出てきます。
【名古屋大学】経済学部 - 大学
熱意とそれを伝える論理性が大事
他行ではなく、りそなでなければいけない理由をいかに論理的に説明できるかが重要です。かなり熱意を込めて語ってもしっかり受け止めてくれたので、「りそなグループに行きたい」という気持ちをきちんと理由づけできるようにしましょう。なお、その志望動機を話す時に、学生時代頑張ったことと関連するエピソードを話すとウケが良かったと感じました。
【北海道大学】法学部 - 大学
本当の志望理由は譲ってはいけない!
活発な人が内定者には多い。残業代は30時間以上つかず、給与も特別高くないため、入行の際はしっかり検討したほうが良い。
【慶應義塾大学】総合政策学部 - 大学
圧迫にも冷静に対処することが大事
人にもよりますが、かなり高い確率で圧迫面接があるみたいです。しかし、面接官は怒ってるわけではなく、私たちの対応を見ているだけなので、感情的になることなく落ち着いて大人らしい対応をて心がけてください。中でも特に志望度を重視する傾向が強いと感じました。