【大阪大学】法学部 - 法学科
ESをナメていると痛い目に…
エントリーシートを提出(2月末)してから結果がわかる(4月1日)までが長かったのが大変だった。4月にはいってからも面接の間隔が長い。特に2次面接の結果は5月下旬までに連絡といわれていたので連絡が来るまでが遅くてつらいときもあった。あと応募人数に比べて面接回数が少ないので毎回一気に絞られる感じがした。ただ、1次面接はグループワークで回数、人数が多いのでエントリーシートではあまり落ちないと思う。職種別採用なので、なぜその職種かという明確な理由が必要。
【京都大学大学院】アジア・アフリカ地域研究研究科 - 大学院(修士)
就活とは「感謝」に始まり「感謝」に終わる
提出する課題、自己PRなど全てのことについて自分なりの考えを持つこと。
【早稲田大学】商学部 - 大学
就活を楽しむコツはあなた次第!
ESが手書きなのがえぐいです。また締切は比較的は早いので、練習にもなりますので、同業種を受けるかたは受けてみると良いと思います。面接ではどれだけ普段研究を真面目にやっているかを聞かれます。相当深くまで聞かれるので、専門用語をできるだけ噛み砕いて説明できるように練習しておいたほうが良いと思います。
【京都大学大学院】エネルギー科学研究科 - 大学院(修士)
「学生目線」と「企業目線」を両立させる方法!
最終面談で役員と人事の方がおっしゃていた話では、1・2次面接は、「その人と一緒に働きたいと思えるかどうか」を基準に見られているようです。自己PRはとにかく人間性をいかに魅力的にアピールできるかにかかってくると思います。受ける学生は高学歴の方が多いので、学歴や資格だけではあまり差別化ができるとは思えません。ある事象に対して「自分ならどう思うか」「自分の意見は」という部分を重視されていると感じました、私の場合は和やかな面接の雰囲気でしたが、人によってはその限りではないものもあるようです。最終面接前に人事の方と控室で雑談をするタイミングがありましたが、そこも評価の対象になりかねないので、リラックスしすぎは厳禁。説明会の参加は選考には関係ないと思います(私は行きませんでした)。
【慶應義塾大学】文学部 - 大学
百見は一聞にしかず!とにかく先輩に聞きまくる!
工場見学や会社説明会で、社員の方々に非常に親切にしてもらえたのが印象的でした。お土産までもらえます。
【京都大学大学院】工学研究科 - 機械理工学専攻
就活はとにかく”集中力”。
キーボード回答する珍しい形式のWEBテストの結果は、私はあまり自信がありませんでしたが、通過できたので、さほど重要でないのかもしれません。また2次面接から最終面接まで期間が長かったので、その間にOB訪問を2~3回して、100年史も読み、花王に関する本もアマゾンで注文して読みました。企業研究をきちんとして、熱意を持って選考に望めばそれを買ってくれる会社だと思います。がんばれ!
【大阪大学】法学部 - 大学
就活=情報戦争!?情強が内定を制する!
”絶対この会社に入りたいんです!”という強い思いが内定へと導いてくれたと思います。
【早稲田大学】文学部 - 文学科
学歴なんて古い。ナマの情報が面接に活きる!
早く情報を得るためにはJOBSTUDYに参加したり、OG訪問をしっかりすることを心がけていました。