【京都大学大学院】アジア・アフリカ地域研究研究科 - 大学院(修士)
就活とは「感謝」に始まり「感謝」に終わる
提出する課題、自己PRなど全てのことについて自分なりの考えを持つこと。
【京都大学大学院】エネルギー科学研究科 - 大学院(修士)
「学生目線」と「企業目線」を両立させる方法!
最終面談で役員と人事の方がおっしゃていた話では、1・2次面接は、「その人と一緒に働きたいと思えるかどうか」を基準に見られているようです。自己PRはとにかく人間性をいかに魅力的にアピールできるかにかかってくると思います。受ける学生は高学歴の方が多いので、学歴や資格だけではあまり差別化ができるとは思えません。ある事象に対して「自分ならどう思うか」「自分の意見は」という部分を重視されていると感じました、私の場合は和やかな面接の雰囲気でしたが、人によってはその限りではないものもあるようです。最終面接前に人事の方と控室で雑談をするタイミングがありましたが、そこも評価の対象になりかねないので、リラックスしすぎは厳禁。説明会の参加は選考には関係ないと思います(私は行きませんでした)。
【京都大学大学院】工学研究科 - 機械理工学専攻
就活はとにかく”集中力”。
キーボード回答する珍しい形式のWEBテストの結果は、私はあまり自信がありませんでしたが、通過できたので、さほど重要でないのかもしれません。また2次面接から最終面接まで期間が長かったので、その間にOB訪問を2~3回して、100年史も読み、花王に関する本もアマゾンで注文して読みました。企業研究をきちんとして、熱意を持って選考に望めばそれを買ってくれる会社だと思います。がんばれ!