- その他
- 2016年度卒業
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frankiejjpさん (男性)
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 開放環境科学専攻
就活全般について、アドバイス!
機械系だと日揮は学校推薦の選考といえど、実際は自由応募と特に大差ないため、選考は普通に取り組んでも問題ありません。そしてなにより選考時期が早いこと、またJMの突破率がかなり低いことから、志望者には対策を早期からしておくことを強くおすすめします。またJM通過に関する連絡は遅かったり早かったりなので、あまり気にしすぎず同業他社の選考にもしっかり注力しましょう。また、一次面接もJMを突破した学生との戦いとなるので、それなりに気を引き締める必要があるかと思います。私は実感として受かったとうに思わなかったので大したアドバイスは出来ないのですが、フィードバックの際には率直でわかりやすい回答について言われました。面接の場では緊張からつい長く話してしまうことがあるので、簡潔な回答を常に意識しておくことをおすすめします。なお、同業の企業は全部応募しておきましょう。そのうえで、それらの違いをしっかり説明できると理想的です。雰囲気は大分異なりますがエンジニアリングを志望している人ならどこへいこうと満足は出来るのではないでしょうか。
【早稲田大学大学院】創造理工学研究科 - 経営デザイン専攻
面接の事前準備が大事
【上智大学大学院】理工学研究科 - 大学院(修士)
ジョブマッチングでは短時間でアピールできないと落ちる?
ジョブマッチングで大量に落とされるようなので、注意。受かるためには、ジョブマッチング中の短時間の面接での質問の中で、日揮への強い想いを示す必要がある。プラントエンジニアリングという特殊な業種であり、かつ会社説明会でも詳細な業務内容は教えてくれないため、OB訪問などを通して自力で情報を集めるべき。面接に関しては、外国人への恐怖心があるか、英語はできるか、コミュニケーションを取れるか、の3つを重視していた。
【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 大学院(修士)
プラントエンジニアリングでは熱意が大事
序盤のジョブマッチングが一番の関門である。しっかりと準備してから受けることが望ましい。特にこの業界を志望する人はプラントエンジニアリングへの志望度が非常に高いため、埋もれないようにちゃんと熱意を伝えることが不可欠であると思う。
【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - 大学院(修士)
就活は一人で戦ってはいけない
説明会に参加しないと選考に応募できないので、早めに動くことが大事。選考期間はとてもに長いのでモチベーションを保たなければならない。リクルーターと人事がとても親身に相談に乗ってくれたので、非常に助かった。