tiroruさん
(男性) 【上智大学】法学部 - 地球環境法学科 <2011年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
留学経験あり教員免許 |
体調管理には気を付けたほうがいい。これが就職活動で一番注意すべき点なのではないかと思う。解決方法があるわけではないものの、結局は体力勝負になるので身体のケアは怠らないようにしたい。
自分では大したことをしてきた自覚はなくとも、探せば何かしら光るものを見つけられる。私は偶然気の合う友人が近所に住んでおり、その人とは少なくとも週一回、多い時にはほぼ毎日のように会って話していた。先輩を呼んで話しを聞いてもらうこともあった。所詮学生でしかない私たちが一人で考えていようと、きちんとした考えをまとめることは不可能。人と話したり、考えを実際に言葉にすることで気付くことも多いと思うので、話せる相手がいる人は積極的に意見交換するほうが良い。考えを洗練させるにとどまらず、そもそも真剣に人と話すこと自体が面接に直結する対策になるとも思う。それまで、ふざけあってばかりいた友人と真剣な議論をするのはこっぱずかしいものがあるものではあるが、これをやれば就職活動を楽しめるので、絶対にお勧めである。
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- インターンシップ経験
経験有り
- エントリー数
55社
- 説明会参加回数
32社
- 選考を受けた企業数
25社
- 内々定数
3社
株式会社大林組
友人と真剣に自分の想いをぶつけあおう。
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2010年01月(4人)
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 特筆すべきところはない。ごく一般的なES。
3次選考
2010-04-12
集団面接
学業とそれ以外で頑張ってきたこと、建設業界の志望動機、大林組への志望動機、他社選考状況。これらを開始一分程度で言う。その後、ESに沿った質問を順に受ける。予想しなかったが、卒論やゼミの研究内容に関しても聞かれた。【面接者】2人【学生】2人
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4次選考
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前回の面接と似た内容。質問もESに沿ったもの。人事部長が興味を思ったことを質問してくる印象を受けた。順番に学生に質問していき、最後に現在の選考状況を聞かれた。面接者3人、学生4人
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5次選考
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役員による面接で、雰囲気は比較的和やか。これまでと同様の形式で、はじめに一分程度で自己紹介を行い、ESに沿った質問を順番にされる。今回も専務がその時に興味を持ったことを聞いてくるという感じ。一通り質問を終えると、大林組に対するイメージや自分の携わってみたい業務とその業務への理解度を軽くチェックされた。面接者3人、学生4人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
なにより等身大の自分を理解するのが大切。そのためには友人や先輩、OBの方々との会話を通して自分は何者なのかを理解していく必要がなる。月並みだが、正直さや熱意、将来への夢を経験に基づいて自分の言葉でしっかりと伝えられるかが最も大切である。具体的なエピソードの内容がいかに優れているかではなく、今の自分がどのような経験からどのような考えを持っているか、そして今後はどのようにになっていきたいかということが面接官にしっかりと伝われば、きっと理解してもらえるはず。
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