大倉ﾊﾂﾞｷさん
(女性) 【早稲田大学】商学部 - 学科なし ＜2014年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC755点公認会計士試験合格､日商簿記検定1級 |
エントリーシートを完成させるために、かなりの労力と時間をかけたと思う。個人的には第三者にエントリーシートを見てもらうということはしなかったが、それでも頑張って日々修正していけば、数ヶ月で内容の濃いものができるはず。わたしは毎晩自問自答して書き上げるような生活だった。繰り返しが大事だと思う。
テレビ局に就職して制作企画に携わろうとする人にアドバイス。いろんなメディアが台頭するなかで、どうしてテレビを志望するのか説明出来るようにすること。そして、自分が将来作りたい番組の企画は必須。あとは、いろんなテレビ局にはそれぞれの番組制作の手法があるので、それをしっかり研究して差別化しておくといい。ニュース番組でも朝と夜のものでは違いがある。自分も実際に面接で質問されたので意識するといいと思う。
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- インターンシップ経験
株式会社ベクトル（PR会社）
- エントリー数
30社
- 説明会参加回数
14社
- 選考を受けた企業数
20社
- 内々定数
4社
朝日放送株式会社
気のいいおじさんと話しているような面接！？
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- なし
- ES特記事項
- エントリーシートは提出しなかったが、筆記試験を受けた際に志望理由を書く時間があった。予告がなかったので驚いた。
1次選考
2013-03-22
筆記試験(WEB)
適性検査／論文・作文【テーマ】印象に残っているテレビ番組
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2次選考
2013-04-17
筆記試験(紙)
一般常識／適性検査／英語／専門科目／論文・作文【テーマ】発想はほとんど自由
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5次選考
2013-04-26
個人面接
５人の局長が面接官で、あらかじめ用意した自己PR発表した。雰囲気はおだやか。その後また別の局長の方々と面接をしたが、今度は入社してからのことを深掘りされた。志望動機や、入社してやりたいこと、テレビ局での業務についてなど。面接者5人、学生1人
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6次選考
2013-04-28
個人面接
健康診断を受け、エントリーシートなど書類を記入してから最終面接へ。10分ほどで終わったので面接前の準備の方が長かった。面接官は役員の方々で、試験の内容や書類に目を通してから質問をしてくる。面接者6人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
企業側が意図してやっているそうだが、面接はすべて笑いあり、ノリあり、のまったく堅苦しくない雰囲気だった。待ち時間を含めて、緊張で堅くなったり厳しく圧迫されたりなどは一切なかった。そのため、自分のことを素直に話せる、とてもやりやすい選考だった。面接という場所をいかに楽しむか、そして自分の意見を相手にいかに理解してもらうかで決まる。
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