弁護士法人アンダーソン・毛利・友常法律事務所
パラリーガルには勉強面が重要？！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学校指定のレジュメを使用
2次選考
2012-03-01
個人面接
とても良い雰囲気の面接。学業やゼミについての質問が中心で、課外で頑張ったこと強みなどは聞かれませんでした。パラか秘書の職種をこの場で決定します。希望理由も聞かれました。逆質問あり。面接者2人、学生1人
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3次選考
2012-03-08
個人面接
やや堅苦しい感じのある雰囲気でした。前回と同様の質問もありましたが、苦手科目や苦労経験なども聞かれました。他には、就活全般について志望業界のことを話し、他社は総合職応募かどうか確認されました。逆質問あり。面接者3人、学生1人
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4次選考
2012-03-15
個人面接
パラリーガルの業務に対する知識が問われていたと思います。勉強や課外活動についての質問や、入社してどのように強みを生かして会社に貢献していくかなど。逆質問あり。面接者3人、学生1人
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5次選考
2012-03-31
個人面接
３次面接後に内々定を出す旨の連絡がありました。そのためこの４次面接は入社意思の確認のために行われます。相手は、今後他社の選考を許さないとまでは言いませんが、誓約書を書いたので内定辞退はやめてほしいと念を押されました。採用人数が少ないためだそうです。面接者3人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
学業面に関することについてはかなり聞かれました。授業への出席や成績も問われました。登記のパラリーガルという職種のため、やはり勉強は重要なのかもしれません。パンフレットやwebサイトから企業情報を得る努力をすることをおすすめします。書類選考を通過してから会社説明会が１回ありますが、それ以外にも自分で準備をして面接に臨みましょう。選考は早いので、就活が本格化する前に内定をもらえて精神的に楽に進める事ができよかったです。
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