kawadaさん
(女性) 【名古屋大学】文学部 - その他学科 <2016年度卒業>
所属 |
体育会 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC700点普通自動車免許 |
自分の場合、メディア業界に興味が有るような仲間がいなかったので、最初はその情報交換などで苦労した。インターンを受けることで、友達を作ってお互いに添削をするなどしていた。
志望理由はただ未来を語るだけではだめだ。今までの経験と重ねながら、自分なりの表現で伝えることが大事。そして、面接官に、この学生は会社に入りたいのだなと思わせるのではなく、この学生は会社に入ってこういうことをして成長したいのだなと納得させること。メディア・マスコミの業界の企業研究は他業界より苦労すると思う。テレビはもちろん、記事や図書などいろいろな媒体から情報を得ることに手を抜いてはいけない。企業が開いているイベントやセミナーには参加し、時間があるならOBOG訪問もした方がいい。大変だが、ここを妥協したかった学生が成功すると思う。
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- インターンシップ経験
毎日新聞社、共同通信社
- エントリー数
43社
- 説明会参加回数
33社
- 選考を受けた企業数
13社
- 内々定数
4社
株式会社共同通信社
圧迫面接かも!?
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2015年01月(11人)
1次選考
2015-08-06
筆記試験(紙)
一般常識/英語/専門科目/論文・作文【テーマ】コミュニケーション
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2次選考
2015-07-28
個人面接
業界・会社・職種を志望する理由、学生生活で頑張ったことなどのよくある質問。面接者2人、学生1人
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3次選考
2015-08-08
その他
学生時代の取り組み、記者職を志望する理由などの前回聞かれた内容をさらに深く聞かれた。この面接に通過すると取材の実技試験がある。そのとき自分で心がけたことや実際に制作した記事の説明を求められた。面接者3人、学生1人
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4次選考
2015-08-10
その他
質問内容には変わりなく、突飛なものもない。しかし、その受け答えに曖昧さや疑問点が見られると、そこについてかなり鋭く深掘りされる。面接者8人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
人によっては圧迫面接だと感じる人もいるかもしれない、しかし、相手の態度に怖じ気付かず、自分の記者職への思いを熱心に伝えることが一番大事だと思う。質問内容は基礎的なので準備もしやすい。筆記や実技の試験で作成する記事は手を抜かないこと。面接でも度々触れられ、その評価が大きく影響するようだ
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