ORUGORUさん
(男性) 【九州大学】法学部 - その他学科 ＜2011年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室 |
| バイト経験 |
IT・エンジニア系 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC760 |
私は当初、6月に総合商社のどこかには決まるだろうと考えており、それまでどの企業も受けていませんでした。しかし現実は甘くなく、全て落ちてしまいました。しばらくの間は精神的に参ってしまいましたが、6月下旬には何とか気持ちを切り替え、そこから就職活動を本格的に始めました。エンジンをかけるのが遅くなってしまいましたが、最終的には内々定を3つもらうことができました。
私からのアドバイスとして、落ち込むことは多々ありますが、気持ちを切り替えることがとても大切です。たとえ第一志望に落ちても、他にも企業は星の数ほどあるので、取るに足らないことです。面接に関しては、数多くこなした方が良いです。特に行きたくない企業であっても、とりあえず受けてみましょう。就職活動では多くの人が本当に苦しい思いをします。早い時期に良い企業から内々定をもらえた場合、とても喜ばしいことではありますが、周囲に配慮し、あからさまに喜び過ぎないようにしましょう。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
32社
- 説明会参加回数
10社
- 選考を受けた企業数
17社
- 内々定数
3社
株式会社共同通信社
全滅してからエンジンかけました
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2010年01月(2人)
2次選考
2010-08-08
個人面接
質問の中心は大学で何を行ったかでした。もし読売、朝日などに受かっても共同に来るかどうかも聞かれました。【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
2010-09-03
個人面接
最初に6人でグループディスカッション行います。今回のテーマは「少子化」でしたが、毎回異なります。社員が見ている中で自由に討論をしました。面接では、「弊社にとってあなたは敵です」と言われたことが印象に残りました。完全に圧迫面接だと感じました。【面接者】1人【学生】6人
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4次選考
2010-09-10
個人面接
少し厳しい質問を投げかけられましたが、2次面接に比べれば穏やかな雰囲気ではありました。そのため、最後は笑って終わることができました。この3次面接が最終面接でした。面接終了後は近くの診療所に行くよう指示され、健康診断を受けます。採血がありました。【面接者】1人【学生】6人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
私からのアドバイスはまず、過去問集と新聞ダイジェストで勉強し、筆記試験対策をすること。私は2週間前から勉強して何とか乗り越えました。また、新聞を毎日読むことと、もし文章を書くのが不得手であれば、文章を書く練習をすることも必要です。筆記試験で行う作文が重視されていると聞きました。私は面接の時に、作文の出来が良くないと指摘されました。
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