たおさん
(男性) 【東京大学】法学部 - 第2類(公法コース) <2016年度卒業>
留学していたために学年が変わっており、友達は少ないほうだった。そのため、会社説明会やインターンシップへの参加を早いうちから行い、社員づてに情報を収集するようにした。
就職活動は早く始めるほどいいと思います。就職活動を通して、うまくいかなかったときはその原因を考え、改善して次の行動に繋げていくという繰り返しが基本だと思うので、そのサイクルをなるべく増やせるようにすることをおすすめします。
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- インターンシップ経験
ドイツ銀行・シティグループ証券・日本生命・三井住友銀行アビームコンサルティング・UBS証券・三井住友海上・日興証券
- エントリー数
25社
- 説明会参加回数
25社
- 選考を受けた企業数
25社
- 内々定数
4社
ゴールドマン・サックス証券株式会社
就活を早く始めたほうがいい理由。
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
2次選考
2016-04-14
GD(グループディスカッション)
日本の教育に関する所見。問題点を上げ解決策を話し合う。話し合いを15分行った後発表した後、残り時間を使って深堀りをされる。面接官は3人いたがそのうち1人は役員だった。面接者3人、学生6人
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3次選考
2016-04-22
個人面接
学生時代に行ってきたことなどを聞かれた後、経済政策について。また投資銀行部門が良い理由についても聞かれた。30分の面接を2回行い、最後は30分で小論文を書き上げる。内容は自分の生い立ちやそれについて思うことなど単純な質問であった。面接者3人、学生1人
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4次選考
2015-05-18
GW(グループワーク)
グループワークを2日間かけて行う。学生は4人1チームで計8チーム。企業の買収戦略に関する提案を行う。専門的な知識は別段必要なく、調査する能力とロジックを構築する力、そして伝える力が求められていると思った。
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5次選考
2015-05-29
個人面接
部門の役員全員を相手に行う。一人あたり20分程度話すのだが、私は17人くらいと話したと記憶している。これは一日中かかった。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
経済学や企業戦力などについてなどの専門的な知識は求められないものの、やはりその時旬である経済関連の時事ネタなどについては意見を持ちかつ話せる用意があるとよい。
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