PENSHONさん
(男性) 【九州大学】法学部 - その他学科 <2016年度卒業>
エントリーシートには大変苦労した。私は文章力に乏しく、人の手を借りて添削してもらったりして、何とか作っていた。あとは良いと感じた文章はどんどん参考にし、自分を伝えるための適切な表現を探すことで準備していた。
前述の通り、極端に時間をつぎ込むのは避けましょう。また将来やりたいことについて頭を悩ませすぎるのも賢いとは思いません。正直内定の決まった今でも、自分のしたいことがはっきりしない人も多くいると思います。今感じる「成長できそうだ」「雰囲気が合ってそうだ」などといった直感を信じ、就職活動を頑張ってほしいと思います。
ログインしてから詳細を見る
- インターンシップ経験
JFE商事、ツムラ等
- エントリー数
83社
- 説明会参加回数
22社
- 選考を受けた企業数
28社
- 内々定数
8社
ボストン・サイエンティフィックジャパン株式会社
考えすぎ・悩みすぎはNG
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- セミナー当日記入
2次選考
2015-05-23
個人面接
自己PR、自分の強み、医療に関心を抱いた理由等。面接者1人、学生1人。
ログインしてから詳細を見る
3次選考
2015-06-15
個人面接
医療業界を志望する理由、これまで経験した理不尽なこととそれにどう対処したか、刑法ぼ存在意義について、家族との関係性、営業において理不尽な要求をされた場合どのように対応するか、ゼミでは取り組んでいる論文について等。面接者1人、学生1人。
ログインしてから詳細を見る
4次選考
2015-06-22
個人面接
自己PR、この面接で残していきたい印象はどんなものか、もし歴史に名を残すとしたらどのような人物としてが理想か、幼少期に親からどう思われていたか、現在親からどう思われていると思うか(今と昔とで違えばその理由・きっかけについて)、転職等についての意見、等。面接者1人、学生1人。
ログインしてから詳細を見る
選考の感想及び後輩へのアドバイス
質問への回答は、前もって完璧に用意することの出来ないものだし、その場で頭を使って答えていく以外にない。しかし、他企業の選考でみられるような形式的な質問が少なく、その分自分の流れで答えていけるようにもできると考える。また他企業にも言えることだが、文系で医療業界を志望している方は、医療業界の特徴や、今後業界として直面しうる課題等について書籍等を活用して理解しておくことが望ましい。また就職活動全般についてだが、時間をつぎ込みすぎてもいいことはないと思った。説明会等も有意義なものは実際少ないもので、自分が関心のある企業だけ参加すればそれでいい。もし時間を費やすのであれば、OB訪問や先輩等、自分より経験豊富な人から話を聞く機会を持つことをおすすめする。ただ製造業については、OB訪問を行ったことで内定に直接影響するようなケースはほぼないので、あまり期待しすぎるのも良くないかと思う。
ログインしてから詳細を見る