ちゅるりんこさん
(男性) 【慶應義塾大学】環境情報学部 - その他学科 ＜2011年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
| バイト経験 |
イベント系 |
この会社の内々定が出るまでひとつも内々定がなかったが、必ず自分に合う会社はあると前向きな気持ちで就活を続けた。就活サイトだけでなく、インターネットで会社を調べたりしていた。選考が始まって、多くの企業の１次選考で落ちてしまったときは、面接官にすぐにフィードバックをくれるようお願いした。エントリーシートはリクルーターの方に添削してもらったり、その他にも様々な助言をいただいた。また、就活は出費が多かったので、親から援助はとてもありがたかった。
就活と恋愛には多くの共通点があると思った。自分のやりたいことや自分の就活の軸、将来の目標を一番に大切にして就活をするべき。納得のいく就活にするためには、行きたくないと思うような会社は受けない方がいいし、周りに流されずに自分のペースを保つことが大事。周りに内定が出始めても焦らない。自分が満足できるかどうかは、内定が出る時期とは関係ないのだから。
就社活動ではなく、あくまで就職活動をすること、これが一番重要だと思う。事前に準備できることは早い時期からやっておくべき。自己分析、筆記対策、面接練習、OB訪問など。たくさんしておくことで、自分の軸を定めるのに役立つと思う。私は、選考を受けている時期に、これらをもっとやっておけばよかったと思うことが多かった。結果には満足しているのでいいのですが。最後に行ける会社は１社しかないのだから、内定の数は関係ない。１社でもいいから、自分がやりたいことができる会社にもらえるように頑張ってください
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
39社
- 説明会参加回数
23社
- 選考を受けた企業数
34社
- 内々定数
3社
株式会社光通信
自分のペースが一番大事
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- セミナー当日記入
1次選考
2010-08-01
集団面接
セミナー当日に行われた。自己紹介のあと、セミナー参加理由と起業したいと思った理由を聞かれた
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2次選考
2010-08-09
個人面接
起業したいと思った理由となぜそう思うようになったかを突っ込んで聞かれた。あとは会社についての質問
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3次選考
2010-08-14
GD(ｸﾞﾙｰﾌﾟﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ)
テーマは「光通信独立支援事業部が合同説明会に参加する際、学生を惹き付ける為にどのようにしてPRすればよいかを考えなさい」。その中で、「どのようなキャッチフレーズ」を掲げ、「キャッチフレーズを支える３つの魅力点」を議論せよという内容だった
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4次選考
2010-08-14
個人面接
最終面接で意思確認が目的。自分の起業の夢とそのために何をしてきたか、どういう就活をしてきたかを話し、入社の熱意を話した
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
ここの選考は、自分が起業したいという夢と、そのためにしてきたことは何かの2つに一貫していて、最も重視しているようだった。そのため、面接では、自分の夢を実現するのになぜこの会社なのかを熱意を持って話すことが大事。軸が一貫している点は、他の会社でも同じだと思う
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