トヨタ車体株式会社
冷静さを保ちつつ、簡潔にこたえよう
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 一般的な形式でしたが、自動車業界についての特徴的な内容がありました。具体的には「トヨタ車体の車の中から一つ選択し何でも出来るとするしたら何をしたいか」など。また、字数制限が少ないので簡潔にまとめる必要がありました。
2次選考
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筆記試験(紙)
論文・作文 テーマ「自分の集団における役割とその理由」「自分が働く理由」
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3次選考
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GD(ｸﾞﾙｰﾌﾟﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ)
オーソドックスなGDでした。テーマはトヨタ車体の社員に求められるものがいくつか並べられ、それをランク付けせよというものでした。学生は文理問わず混合しているのて、コミュニケーション能力もそれなりに必要だと感じました。面接者2人、学生5人
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4次選考
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集団面接
こちらも極めてオーソドックスな形式の集団面接でしたが雰囲気は和やかなものでした。ただ、学生時代に努力したことや学業、自己PRに関する直接の質問はありませんでした。また、最後に好きな自動車は何か聞かれました。選考後に事との面談があったのですが、その際に私は通過であること、また特別の選考ルートを用意すると伝えられました。【面接者】1人【学生】3人
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5次選考
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個人面接
一般的なの個人面接でした。返答に詰まるような質問は少なく、ごく穏やかな雰囲気でした。自動車業界の未来についての意見を認められるなど、ところどころ業界に対する知識を試すものもありました。面接者1人、学生1人
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6次選考
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集団面接
最終面接は集団面接の形式でした。雰囲気はやや厳かで、また、副社長が受け答えに対してかなり否定してきました。ストレスに対する反応を見ていたのだと思います。自分の考えを自信をもっとしっかりと伝えることができれば問題ありません。面接者4人、学生3人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
選考方法を毎年変えているらしく、過去の情報があまり参考にならないこともありますが、冷静さを保ち続けられれば大丈夫だと思います。また、説明会等への出席は内々定に直接影響していません。私自身説明会には参加しませんでした。面接内容も稀に変則的なものもありましたが、落ち着いて簡潔に自分の考えを伝えられればきちんと評価してもらえます。
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