日本郵便株式会社
会社を好きになると。
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
2次選考
2015-08-10
個人面接
郵政グループ全体としての面接。
学生5人の中から、日本郵政グループが手がける新規プロジェクトのリーダーを選ぶというテーマだった。各人が推薦する人物は予め決まっていて、議論の中で、その人を推していく(それぞれが推す人物は違う)。そのなかでも、最終的には、一人のリーダーを決めるという内容だった。
ポジティブな発言を心がけると良いと思う。
【面接者】2人【学生】5人
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3次選考
2015-08-12
個人面接
日本郵便株式会社としての面接。
・学生時代に力を入れたこと。←掘り下げられる。
・志望度
・他社の選考状況
・入社後にやりたいこと。
面接官は、50歳前後の社員。自分の人間性を長い面接時間の中で見極めていた。自分が経験してきたこと、その時何を感じ、どう動いたかを言えると良い。
通過連絡は当日にあった。
【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
2015-08-14
個人面接
前回とほぼ同様。
・入社後にやりたい仕事。←掘り下げられる。
・逆質問
面接官は、50歳前後の社員。逆質問で、何を聞くかが重要だと感じた。私自身は、「実際に郵便局に入って感じたこと」「会社が抱えている課題」などを聞いた。自分の考えも主張することを心がけた。
通過連絡は当日。
【面接者】1人【学生】1人
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5次選考
0000-00-00
・志望度
・入社後にやりたいこと。
・他社の選考状況
・企業選びで基準にしていること。
面接官は、人事部の社員。最終面接だと言われていた。
「その場で内定通知」と聞いていたのに、何も言われず・・・。
当日の夜に、再面接?の電話をもらった。翌日再度面接。
【面接者】1人【学生】1人
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6次選考
0000-00-00
・志望度
・入社後にやりたいこと。
面接官は、前回と同じ人事部の社員。意思確認面接だった。その場で内々定をいただいた。「御社で働きたいです」と熱意を伝えました。
【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
まずは、会社のことを好きになること。私は、ゆうちょ銀行の口座を開設したり、郵便局に行って職員の人のお話を聞いたり、施設を視察したりしていました。企業研究を熱心に行い、そのうえで、現場を見ると、会社の課題も見えてきます。そこで感じたことを面接で言えば良いのです。この会社は、組織に改革を起こしてくれる人間を求めているような気がします。「私が入社すれば、ここを変えます」「この点で貢献できます」ということを主張すると、相手も真剣に聞いてくれたように思います。面接の雰囲気は、基本的に和やかで、緊張でガチガチになるということはありません。
また、面接では、自分がどういう人間なのかをうまくアピールできると良いと思います。自分の経験に照らし合わせて、自分の性格や自分の考え方を伝えましょう。複数のエピソードがあると話も盛り上がります。
本当にこの会社に入りたいのであれば、この会社について、とことん研究して、好きになることです。
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