katotakaさん
(男性) 【上智大学】法学部 - その他学科 ＜2010年度卒業＞
| 所属 |
その他 |
| バイト経験 |
教育系 |
資格・語学
(留学経験) |
750 |
就活は自分でやるものなので、絶対的な正解はない。なので、周りからよく聞く情報にも簡単に翻弄されないように。自分らしい個性として多少曲がっているくらいがいいと思う。ただ、やりすぎは注意して、学生らしい明るさと爽やかさを忘れないといい。また、友達は就活を支える存在なので大事にすること。特にエントリーシートについては毎回友達に添削をしてもらい、自分だけで書いて満足するようなことはないように心がけていた。それだけでなく、悩んだ時やつまずいたときも友達と会って話してリフレッシュすると頑張れるはず。
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- インターンシップ経験
東急不動産など
- エントリー数
101社
- 説明会参加回数
83社
- 選考を受けた企業数
32社
- 内々定数
3社
森ビル株式会社
長期的な努力経験をアピールせよ！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- ４００字程度の複数の設問がある。ユニークなものも多い。
1次選考
2009-03-21
GD(ｸﾞﾙｰﾌﾟﾃﾞｨｽｶｯｼｮﾝ)
グループワークの内容は、不動産などの業務に関係するものではなかったが、形式は一般的なもの。自分はありのままで臨んだが、当時はポイントがわからなかった。内定後のフィードバックで明るさを褒められたので、こういったことアピールするといいかもしれない。面接者1人、学生6人
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2次選考
2009-03-07
個人面接
リクルーターの方との１時間程度の面接で、内面を見られているようだった。和やかなゆるい雰囲気で進み、面接という感じはしなかった。面接者1人、学生1人
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3次選考
2009-04-11
個人面接
１５分程度の個人面接。非常に丁寧にこちらの言うことに耳を傾けてくれて話しやすかった。面接者3人、学生1人
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4次選考
2009-04-12
個人面接
役員面接で、実質の最終面接。組まれる日程の早さ・遅さは選考の評価に関連しているかもしれない。役員の方々が勢揃いした面接で、森ビルの気合いを感じた。最初は緊張したが、意外にも優しく接してくれたのでやりやすかった。面接者5人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
まず、不動産ディベロッパー業界全体について話すと、既知のように、採用人数は少ない高い壁の企業である。そのなかでも森ビルは、長期的な開発に注力していることが特徴的な会社だ。おすすめするアピールの仕方としては、成功体験だけでなく、その時間的な長さと労力を強調するといいと思う。時間をかけて他人と活動した経験は高評価なはず。また、会社側の目標や思いがかなりはっきりしていることから、前向きな姿勢でマッチングをはかるといい。ディベロッパーの壁は高い分、内定者のレベルも高い。なので入社後には、かなり切磋琢磨して成長できると思う。迷っているだけでは進まないので、自分の不動産への思いをモチベーションにがんばってください。
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