コシコシさん
(男性) 【上智大学大学院】理工学研究科 - 理工学専攻 <2012年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC800 |
人事に連絡をして音沙汰ない場合があるかもしれません。不安になるのはわかりますが、是非めげずに連絡を続けてください。高い確率で担当者がメールを見逃していることが原因だと思いますので。
推薦による選考についてアドバイスしておきたいことです。推薦方式、特にJobマッチングにおいて、企業によっていくつか異なる選考形式があると思います。たとえば、自分で事業所を希望でき、それも複数選択できるものや、適性がわかるまで相手から提示される事業所をひたすら巡って面接を受け続ける必要があるものです。後者の形式の場合、希望調査票の提出後は推薦内定を蹴ることができなかったと記憶しています。このことからわかるように、形式によっては推薦方式の選考は結構大変になります。なので、同時に自由方式を受けることも考えている場合は、注意が必要です。企業ごとに推薦選考の形式を細かく調査した上で、就活全体の計画やスケジュールを作ってください。そうして自由応募の選考も十分な余裕を持って取り組めるようにするとよいと思います。
面接では、面接官は案外親切な対応をしてきます。これは、学生の本音を聞き出すためだと思われるのですが、これは面接にある程度慣れていないと、伝えない方がいい本音を言ってしまうことにつながります。なので、志望度が高い企業を受けるときほど、事前にしっかりと面接練習をしておきましょう。模擬面接や、あまり関心がない企業でも面接を受けておくと練習になるのでオススメです。本番でスムーズに自分を売り込んで受け答えができるような準備をすべきです。
志望度を面接で聞かれることが多いですが、どんなに内心が違っても第一志望だと伝えるようにしましょう。ちまたには、正直に話す方がいいという意見をよく見つけられますが、私はこれは絶対ではないと思います。というのも、悩んでいたり第一志望じゃないことだったりを素直に伝えた上で、それでも企業側がその学生をあきらめないとしたら、それはその学生がこの上なく優秀で魅力的だということに尽きるからです。そういった一握りの学生である自覚がない場合は、素直に話しすぎることはお勧めしません。
Webテストについては、しっかり対策をするために参考書などは買った方がいいと思います。
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- インターンシップ経験
JFEエンジニアリング
- エントリー数
32社
- 説明会参加回数
24社
- 選考を受けた企業数
13社
- 内々定数
1社