ペキンさん
【東京大学】文学部 - 大学 <2014年度卒業>
バイト経験 |
IT・エンジニア系 |
資格・語学 (留学経験) |
英検2級運転免許 |
就職活動中に先輩や社員に内定先を決めた最大の理由は何かと尋ねると、「やっぱり人ですね~」という答えが返ってくる。今思うとわたしも事実そうで、履歴書面談では「初めてセミナーに参加した時、社員の方々の雰囲気や接し方にビビッと来ました!」と言った。人によって、就活の軸や判断材料はバラバラなのは当然だが、大切なのは自分がその軸を大切にしている理由、その会社がその軸にどのようにあてはまるのかをしっかりと納得させる形で示すことだと思う。それが悔いの無い就職活動、会社選びにつながるはずだ。
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- インターンシップ経験
経験なし
- 選考を受けた企業数
0社
- 内々定数
5社
第一生命保険株式会社
人となりがもっとも重視される生保業界の面接!
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 自己分析、志望動機を固めるべき
3次選考
2013-07-05
個人面接
入社3年目の若手社員との面談。質問はESについて1つだけされて、あとは逆質問をする形式。一、メモを取られていたが、選考というよりは相談をさせてもらう場所だった。【面接者】1人【学生】3人
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4次選考
2013-07-10
個人面接
1次同様、相談会的な位置づけで、9年目の社員との面談。学生時代に力を入れて取り組んだことと志望動機を簡単に聞かれた後は、すべて逆質問。この2回で落ちる人はほとんどいないようで、のちにテストセンターの案内が来た。【面接者】1人【学生】2人
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5次選考
2013-07-17
個人面接
履歴書持参で実質的な一次面接だった。志望理由、学生時代力を入れたことについて。特に頑張ってきたことの中で、自身の強みをどのように活かせたか、その強みはどのように形成されたのか、自身の弱み、その弱みをこれからどのように克服していくべきか等、個人的な人柄の部分をかなり深く聞かれた。この履歴書面談が重要だったみたい。【面接者】1人【学生】1人
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6次選考
2013-07-17
個人面接
提出したES、履歴書をもとに面接。前回の面接同様、私がどのような人間であるかを知ろうとする質問が志望動機よりも多くて重視されていた。非常に穏やかな雰囲気の中での面接だった。当日の夜、これまでの面接の評価と採用をほのめかす連絡を頂いた。【面接者】1人【学生】1人
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7次選考
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所謂、意思確認の面談。これまでの質問内容とは異なり、今後の生保業界がどのようになると思うか、第一生命としてどのようにしていくべきかという業界や貝会社について、また全国転勤が大丈夫かで等を聞かれた。その場で握手はなく、内定解禁日に正式に内々定を出すという言葉を頂いた。【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
人となりが一番重要視されていると感じた。生保業界(もしくは金融業界)全般に言えることだが。だからこそ、はきはきとしっかり相手の目を見て話すことを常に意識した。また、志望度が高い企業ほど面接で緊張してしまうのは当たり前なので、面接官から「緊張してる?」と聞かれたら、必ず「第一志望なので大変緊張しております!」と元気に答えて、少しでもアピールしていた。意識すべきは、自分が面接官の立場になった時に、何を思うかということ。
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