株式会社ブリヂストン
インターンを経験したうえでの内定体験談！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- 内容のメインは『学生時代一番力を入れたこと』なので一般的だが、初回の提出時期が他社より比較的早いので注意。また、一度ESで不合格になってもまた再提出できるのが特徴。
1次選考
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和やかな雰囲気の面接。聞かれる内容は基本的に『学生時代一番力を入れたこと』で、面接中の中心となる話のテーマがはずっとこれで、そのためかなり深く聞かれる。ただ、ゼミの内容や「複数の内々定をもらった時の選択基準」も少し聞かれる。【面接者】2人【学生】1人
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2次選考
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面接の雰囲気も、聞かれる内容も1次とほとんど同じで、さらに深く掘り下げられる。就職したらどの部署でどんな仕事がしたいか、その理由も具体的に聞かれた。【面接者】2人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
就活が本格的に始まる前にインターンはやっておくべき。この経験によって就職活動の軸が明確になり、競合他社とも比較できる。長期がおすすめ。また、社員や同級生の人脈も作れる。私の場合、4週間の長期インターンをしたので、会社の雰囲気や部署ごとの仕事内容が理解できてよかった。かなり大規模にグローバルに事業を展開していると知って、志望度が上がった。インターンで人事部の社員の方は知っていたが、予想外に面接ではインターンについて一切触れられず、面接は非常にやりづらかった。
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