めめもんさん
(男性) 【早稲田大学】商学部 - その他学科 <2011年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC:725 |
学生時代の経験や自己PRを説明するために、自分がもつどのエピソードを使えばもっとも伝わるか考えることが大変だった。困った時は、一人で考えるだけでなく先輩、友人、家族に客観的な意見を求めると解決できることがよくあった。
どの企業にも「御社が第一志望です」と言わないといけないし、いつも企業の目を気にしないといけないし、さらには嘘をつく必要にかられることもある。それも含めて辛いけど、でも真剣に就職活動に向かって自分から行動しないと、誰も力にはなってくれないと思う。その姿勢は関わってくれるすべての人に伝わる。「自分は今までの人生でこれだけのことをしてきたんだから絶対に大丈夫!!」っていう自信と、「自分はまだまだ未熟者から、もっと色々なことを学びたい!!」っていう学生らしい謙虚かつ前向きな姿勢のバランスを保つことを大切にするとよい。そして最終的には「自分が社員だったらどんな後輩と働きたいか」を考えてみるとベスト。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
85社
- 説明会参加回数
55社
- 選考を受けた企業数
40社
- 内々定数
7社
- 志望業種
絞っていなかった
東日本電信電話株式会社
手紙でOB訪問のお願いすると会ってくれる確率があがる!?
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 300字の大きな質問が2つ。大学時代がんばったこと、入社後やりたいこと。
2次選考
2010-04-04
個人面接
学生時代にがんばったこと、志望動機、逆質問はしなければいけない【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
2010-04-11
個人面接
学生時代にがんばったことは1次より深掘りされた。他には、志望動機、入社後にやりたいこと、他社選考状況【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
2010-04-17
個人面接
志望動機、入社後に取り組みたいことのような一般的な質問だけでなく、変わった質問も多かった。例えば、組織の規則に反した経験はあるか、携帯電話を日常どう使用しているか、携帯電話の料金は誰が払っているか、など。深い意味はなく、ただ興味で質問していたような印象。【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
OB訪問は大事。OB訪問で、会社に対する印象が大きく変わり、志望度が上がった。私の場合、たまたま手紙を出してお話を聞かせてもらえるようにお願いしたら、手紙から熱い気持ちと誠意を感じたから会おうと思ったと言っていただけた。メールだったら会おうと思わなかったらしい。成功率を上げるには、学生らしい謙虚さや誠実さを見せることも重要だと感じた。
また会社主催の説明会に参加することで、魅力を感じたりするのでオススメする。私は参加できる説明会にはすべて行った。
あと注意すべきと感じたことは、企業は革新性を求めているため、安定的な力をアピールしないこと。
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