トウキョーさん
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 大学院(修士) <2014年度卒業>
もし、文章を書くのが得意ではなく、短い指定字数でアピールしなければならないESに不安を抱いている場合は、以下のようにすべき。私がそうであったので、先輩やOBの方々合わせて20人以上に添削をお願いし、結果的に自分のエピソード、伝えたい内容が洗練されてESだけでなく面接でも役に立った。
もし最大限に努力した結果不合格だったとき、自分の人格を否定されたようで自信をなくすことがあるかもしれないが、就活で一番苦しいことは、受験のように頑張った結果が必ずしも合格として現れるものではないということを理解すべき。それは自分に非があるのではなく、単純にに合わなかっただけなので、前向きになろう。費やした努力は他の面接や、今後の人生で必ず役に立つはず。謙虚に自分らしく頑張り続けて、納得できる会社に入社してください!
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- インターンシップ経験
経験有り
- エントリー数
34社
- 説明会参加回数
24社
- 選考を受けた企業数
14社
- 内々定数
2社
東日本電信電話株式会社
OBや先輩20人以上にESを添削してもらうこと!
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2013年1月(4人)
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学生時代頑張った経験、志望動機など。基本的な内容。
2次選考
2013-03-27
個人面接
入社数年の若手社員が面接官で、和やかな雰囲気で進んだ。学生時代頑張ったこと、志望動機など一般的なもの。志望動機についてはかなり詳細に深く掘り下げられた。通過の電話をもらったときに同時に15分もかけて面接のフィードバックがもらえたので、志望度が上がった。【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
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基本的な質問が中心。1次とは違い、志望動機はあまり掘り下げられなかった。年配の社員の方が面接官だったが、予想外にも固くなく話しやすかった。【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
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またもや基本的な質問ばかり。ただ、面接官の方が、私の興味のあったプロジェクトに携わっていて、会話がかなり盛り上がった。緊張も徐々にほぐれ、今までで一番本当の自分を見せることができた。【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
自分が働いているイメージが一番持てた会社だった。通信業界はNTT東日本しか知らず、就活前はまさか入社するとは想像してなかったが、説明会や社員訪問、面接を経験して、イメージが変わっていった。普遍的に好感が持たれるようなエピソードを準備すべきだと思ったのは、面接が毎回1対1なので、面接官によって質問内容や雰囲気が全く違い、戸惑ったから。先輩やOBの方など目上の人にES添削や模擬面接をしてもらうことがベストだと感じた。
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