ooooさん
(女性) 【京都大学】法学部 - その他学科 ＜2012年度卒業＞
| 所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
| バイト経験 |
フード系 |
資格・語学
(留学経験) |
TOEIC640点､中国語検定3級 |
就活が始まったばかりのときは、当たり前だと思うがいろんなことが不安である。企業研究や自己分析の方法、エントリーシートの書き方などだけではなく、周りの学生の近況なども日々気になってまう。私は先輩にたくさん頼って毎日連絡をとっていた。この悩みは過去に経験している先輩が解決してくれることが多かった。本格化するにつれて、アドバイスをくれる先輩は除き、周りの状況をシャットダウンするように意識した。
就活は作業の繰り返しになるため、必然的に飽きたり息苦しくなたりする。なので、友達とのストレス発散できる時間を定期的にとることをおすすめする。就活だけの生活にしてしまうと無理がたたって悪循環になると思うんので、楽しい事と一緒に両立すること。
志望していなくしても選考の早い企業を受けておくとその経験が役に立つ。大企業ならなおさらいい。圧迫面接は一度経験しておくとその後の面接が堂々とできうる。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
43社
- 説明会参加回数
32社
- 選考を受けた企業数
13社
- 内々定数
1社
新日鐵住金株式会社
企業研究より自己分析を重視すべき！？
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2011年01月(2人)
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- これまで経験した喜怒哀楽のエピソードという内容。ただ、エントリーシートよりも直接の選考を重視すると社員の方からお伺いした。
2次選考
2011-03-22
個人面接
志望動機と自己PRを簡単に説明した。最後に、逆質問。面接者1人、学生1人
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4次選考
2011-04-02
個人面接
志望動機、自己PR、今までの人生について詳細に突っ込まれた。なぜ他ではなく鉄鋼を志望するのかという点も掘り下げされた。面接者1人、学生1人
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5次選考
2011-04-04
個人面接
志望動機、過去の経験、他社の選考状況について聞かれた。志望度の高さをとにかく確認された。面接者1人、学生1人
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6次選考
2011-04-11
個人面接
その後２回リクルーター面談を行い、逆質問以外では自己PRと志望動機について深く聞かれた。合計で６人とリク面した。次の週に最終面接があり、自己PR・志望動機・過去の経験など今まで同様の質問を受けた。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
企業研究より自己分析を大事にすること。自己分析を深める中で、自分が幸せややりがいを感じられる組織環境は？自分が全力を出して貢献できる方法は？といいた点を考えると。これはリクルーターの方々にアドバイスされた。
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