シロカネさん
(男性) 【慶應義塾大学】商学部 - 商学科 ＜2009年度卒業＞
新日鐵のリクルーターは学生に対して非常に丁寧に接してくれて、企業のことだけでなく、就職活動全体に役立つようなお話ができた。多忙な就活でメンタルが崩れそうになっているときに心配事を解決してくれるだけでなく、自己分析を手伝っていただけたのはありがたかった。
就活ではよくあることですが、自分が憧れる会社が自分に合っている会社でないことは本当に多いです。このズレは、企業から不合格というかたちで教えてもらえるわけですから、そうだとしても決して後ろ向きに考えないでください。合わない会社にエントリーしてしまっただけと受け止めて、自信を失わずに次へ進んだ方がいいです。貴重な機会だと思って楽しむような態度がベストですが、せめてポジティブでいることが重要です。
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- インターンシップ経験
東京海上日動
- エントリー数
52社
- 説明会参加回数
22社
- 選考を受けた企業数
22社
- 内々定数
1社
新日鐵住金株式会社
志望理由より大事なことは？！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- セミナー当日に記入済みのエントリーシートを持参し提出する。
1次選考
2008-03-16
個人面接
会社についての質問に社員が答えてくれる時間が中心だったので、面接という印象は薄い。この流れを経てからリク面につながるらしく、ここで落ちる人はいないようだ。面接者1人、学生6人
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2次選考
2008-03-20
個人面接
大学時代の経験や、企業を見る上での条件や価値観などの質問から、人間性を見られていたと思う。逆に志望理由などは触れられず。面接者1人、学生1人
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4次選考
2008-03-28
個人面接
志望する理由、自分の過去の経験や強みを会社でどのように生かしていくか、など。今までと変わらず、学生個人の人柄を見ているような印象を受けた。面接者1人、学生1人
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5次選考
2008-04-07
個人面接
今までの面接とほぼ同様の内容だが、かなり深くきかれるので曖昧なところがあると苦しい。個人差があるようだが、終了後そのまま最終面接へ移行した。そしてな内々定通知。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
リクルーター面接を採用しているので、学生個人にかなり労力をかけてくれます。また、どの社員の方とお会いしても人柄やその人の内面性まで深く知ろうという姿勢が伝わってくることもあり、満足して内定をもらえました。そのため、自分に対する理解と正確に伝える力が求められます。志望動機も聞かれますが、それよりも力を入れて、ありのままの自分をアピールしてください。
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