tiger.parkさん
(男性) 【早稲田大学大学院】先進理工学研究科 - ナノ理工学専攻 <2010年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
フード系 |
実際に内定をもらうまでは選考を継続して受け続ける必要があります。そのため、モチベーションの維持には苦労しました。疲れを感じたら、ちゃんと休養を取ったり、友人と会ったりすることで気分転換を図りました。
就職活動を通じて多くのバックグラウンドをもった人と接することができたのは、これまでにない新鮮で、かつ大きな経験となりまた。また、理系と文系の思考の差も短観んできたことも興味深かったです。これから就職活動に臨むのであれば、多くの会社を検討してみることでより広い視野を持つということが重要になってくると思います。自分の向く不向きを判断するためには、情報と体験の量が絶対的に大切になってきます。また、ありのままの自分を認めてくれるような会社と出会うこともまた重要なことのひとつです。取り繕って入社できたとしても、この先数十年を働くことになるため、合わなければ苦痛にしかならないでしょう。将来やっていきたい仕事と等身大の自分を認めてくれる企業と出会うこと。これらが私の思う、就職活動の肝です。
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- インターンシップ経験
経験有り
- エントリー数
52社
- 説明会参加回数
22社
- 選考を受けた企業数
12社
- 内々定数
1社
オルガノ株式会社
やりたいことができる、自分にあった会社を見つけよう
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 200字程度の設問が二つある。締め切り日は複数設けられている。
2次選考
2009-02-06
GD(グループディスカッション)
8人程度で一組のグループディスカッション。内容としてはそれぞれ異なったキャリアの10人の候補者から営業として最適な二名を選ぶというもの。面接者2人、学生16人。
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3次選考
2009-02-17
個人面接
履歴書とエントリーシートに基づいて進められた。自己紹介、この大学を選んだ理由、研究内容についてなど。オーソドックスな質問のみ。面接者2人、学生1人。
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4次選考
2009-03-10
個人面接
社長を含めた役員数名が相手。質問は前回とあまり変わらない。各役員の方からいひとつずつ質問を受ける。面接者5人、学生1人。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
特別な技術や能力がなくとも大丈夫だと感じました。自分がどういう人なのかというところが、会社に合ったものであれば問題ありません。
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