watrixさん
(男性) 【東京大学】文学部 - 言語文化学科 <2016年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室 |
バイト経験 |
IT・エンジニア系 |
面接の時、緊張で口が乾いてしまいうまくしゃべれなかった。大変だった。それを軽くネタにしたりもした。
私は、志望業界をかなり絞り込んで就職活動を進めていたため、企業へのエントリー数はさほど多くありませんでした。セミエントリーの時点で30社程度、その後正式にエントリーしたのは半分ほどです。理由としては、エントリーシートの記入や選考のために志望企業への対策の時間を削ることに抵抗があったということと、単純に手間だと感じたからです。とりあえずエントリーシートを提出して受験していかずに、そこそこ志望対象を絞ることで一つ一つへの対策を入念に行うというのもいいと思います。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
34社
- 説明会参加回数
14社
- 選考を受けた企業数
19社
- 内々定数
4社
株式会社電通テック
やみくもにESを提出するのには注意しよう
- 選考結果
- 内定
3次選考
2015-08-31
個人面接
中堅社員が面接担当で、質問内容はオーソドックスなこと。志望動機、やってみたい仕事、学生時代打ち込んだことなど。答えに詰まる質問はなく、雰囲気も和やかだった。面接者2人、学生1人
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4次選考
2015-09-15
個人面接
各事業領域の部長クラスによる面接。質問内容は1次同様一般的なもの。しかし面接中面接官のうち2人の感触は悪く、弾んだ会話も、偶然社員2人と共通していた趣味に関する話題のみ。面接全体として手応えを感じられなかった。面接者2人、学生1人
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5次選考
2015-09-24
集団面接
役員クラスの社員が3~4人相手の面接だった。ネット情報から最終面接は意思確認しかされず、内々定はその場で通知されると聞いていたが、実際には通常の面接の形式であった。内々定もその場では言い渡されなかった。質問内容としては、やってみたい仕事は具体的に何か、学生生活で胸を張って努力してといえることなど。面接者3人、学生3人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
事業内容をきちんと理解し、その中でもこの会社のどこに強みがあるのかを押さえておくこと。入社後に関わっていきたい仕事について、はっきりしたビジョンを持つこと。筆記試験は、会社にて受験するものとテストセンターとを受けたが、前者の記述式のものはフェルミ推定と時事に関する問題があったと記憶している。面接全般について言えることは、特殊なスキル・経験以上に人柄を重視していると思った。毎年、選考フローが変化しているらしいので覚えておくといい。
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