ヘンサチバイガエシさん
(男性) 【大阪大学大学院】工学研究科 - 精密科学・応用物理学専攻 <2015年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC740点 |
就活のタイミングには本音と建前というのがあるので、企業がいくら採用には関係ないと言っていても、本質は選考であると思った方がいい。
自己分析と企業研究には何より時間を使うべき。あとは早い段階に初めて、いろんな人に助言をもらうこと。そうすれば結果的に楽しめるようになるし、うまくいくと思う。
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- インターンシップ経験
長瀬産業、三菱商事、日立ソリューションズ、NTTcom、NEC
- エントリー数
12社
- 説明会参加回数
19社
- 選考を受けた企業数
3社
- 内々定数
1社
株式会社野村総合研究所
NRIが見ているポイントとは!?
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 志望理由、勉強面で努力したこと、課外活動で力を入れたこと。基本的な質問。
2次選考
2014-01-20
個人面接
ESの内容について一通り聞かれたのち、会社や事業内容の知識があるか問われる。V字工程といったキーワードや、実例のビジネスケースなどを知っている必要がある。オススメとしては、みんしゅうのサイトに載っている過去の体験談から準備をすること。最後に受け答えについて親切なコメントをもらい、さらに調べておくべき事柄を助言してくれた。面接者1人、学生1人
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3次選考
2014-01-20
GD(グループディスカッション)
1次面接で言われていた情報について調べたか確認がある。その後、志望動機や学生時代の経験について突っ込まれる。入社後10年ごとに自分はどうなっていたいか目標を聞かれた。全体的に、非常に細かいところまで詰められたので、精神的な強さを見極められていたと思う。もちろん、臨機応変にロジカルに反応できる頭の回転力も必要。面接者1人、学生1人
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4次選考
2014-01-20
個人面接
ある店舗の販促に最適な地域を選択肢のなかから選ぶというテーマ。地域や顧客の情報などのデータ資料を渡されるので、それにもとづいて結論を出す。その後、決めた場所で可能性があるリスクを考慮しつつつ、その克服案を提示する。資料の情報量がかなり多いことの注意。時間ないに大事な点を理解して論理的な主張に結びつけて考えられるかどうかが見られていた。面接者2人、学生1人
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5次選考
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GD終了後にそのまま面接へ。面接前に、この会社が自分に最適かを知るための質問を考えておけと言われる。はじめに用意した質問を7分程度でぶつけたのち、企業側から各質問の意味を問われた。その後は、これまでの選考と同様の質問を聞かれ、就活の進捗状況の確認もあった。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
NRIで求められる人材は、ロジカルな頭の回転力と会話力を兼ね備えている人だと思う。就活において一般的な企業でも同様の力は必要だが、追加するならその人らしさがあるとなお強いと思われる。
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