ループさん
(男性) 【慶應義塾大学】法学部 - 法律学科 <2014年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
資格・語学 (留学経験) |
TOEIC650,英検2級第一種普通自動車免許 |
就活は情報戦なので、友人の力も借りてとにかくたくさん情報を集めるべき。ただ、人から聞いた情報は鵜呑みにするのではなく、自分で考えることも重要。
企業研究からESの添削、面接練習まで、友人や先輩に協力してもらってブラッシュアップするのは絶対に必要なこと。そこの努力は忘れてはいけない。また、就活を経験した先輩の指摘はもちろん、ゼミの試験で面接官を経験したことは、自分の面接にプラスになった。面接官の立場からみると、自分が客観的にどう見られているかを把握することの重要さがわかり、面接で話す内容も変わっていったと思う。ただ、選考が始まったら、結果に落ち込まないようにするべき。面接の反省はたくさんするべきだが、結果にいちいち悩むのはよくないと思う。就活は、面接官との相性といった運や、面接官に興味を持ってもらえる話ができるかどうかという縁があるとよく聞くが、就活が終わった今、それを強く実感している。面接の結果が思うようにいかないときは、運や縁がなかったと思って次に行きましょう。自分をつくらず、自分らしく振る舞った上で、その自分を評価してくれるような、自分にあった会社を見つけられるよう、頑張ってください
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- インターンシップ経験
中小企業
- エントリー数
65社
- 説明会参加回数
65社
- 選考を受けた企業数
45社
- 内々定数
3社
独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構
努力はもちろん、運とご縁も大切に
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- A4サイズ1枚、一般的な内容、郵
2次選考
2013-04-18
個人面接
地方面接。一般的な面接で、内容は志望理由、自己PRなど。他社の選考状況についての質問。面接官は人事部の職員から課長級まで色々な年次の社員3人
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3次選考
2013-04-25
個人面接
本社での面接。連絡がきたときは約75分の2次面接と案内されるが、実際は2回に分けられていて、2次と3次面接が行われる。最初の面接は若手の社員が面接官だった。圧迫感はなかった。内容は自己PRなど、今までの経験についてがメインだった
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4次選考
2013-04-25
個人面接
3次とは一転して課長クラスの面接官だった。面接官の反応はあまりないため、面接官が所属する課に関する話を加えて話すことでアピールした
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5次選考
2013-04-30
個人面接
面接官が7人の理事で、その他に一般社員2人。内容は転勤頻度に関して意思確認。ただ、質問内容は人によってバラつきがあるらしい
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
2次面接では突っ込んだ質問が多かった。自分のエピソードの中で、どの場面が印象に残っているか、なぜその問題に取り組もうと思ったのか、そのとき自分はどのように感じて何を考え、何をしたのかなどを聞かれた。4次面接の前には、人事担当者の方からこれまでの面接のフィードバックをもらった。自分のどこを評価されているのかを教えてくれるので、面接ではその点をアピールすればいいと思う。また、待合室には会社の資料があり、面接前の最後の予習をするよう言われる。どの選考段階も、雰囲気は和やかだった。人事部の方の話によると、面接時間は朝早い方が評価が高いということだった。面接で話す内容は、大学で勉強してきたこと、今まで経験してきたこと、そのとき考えて行動したこと、鉄道会社やゼネコンとの違いを話すのがいいと思う
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