信越化学工業株式会社
人柄を見てくる選考では、等身大の自分で!
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 記入する分量は他社と比べかなり少ない。内容は学生時代に打ち込んだことと志望理由のみ。
2次選考
2011-04-19
個人面接
就職における判断軸、学生時代力を入れた事など一般的な質問に加え、「最近気になったニュースとその感想は?」「就活、就職を一言でまとめてみて」など変則的な質問が多かった。人によって質問内容は異なるので準備は難しいと思う。面接者2人、学生4人
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3次選考
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談話のような形式での個人面談。終始雰囲気は和やかだが、自然な流れで学生時代力を入れた事、志望理由などを聞かれる。ほぼ雑談に終始していたので、評価されていたポイントはわからない。通過した場合、面接の終了時にその旨の通知を受けるので、精神的には幾分楽だった。面接者1人、学生1人
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5次選考
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面接官は人事部長、役員、採用担当など社員四人で、こちらは学生一人。これが最終面接になる。質問内容は、学生時代力を入れた事、志望理由など基本的なものが多い。また、学生時代に一日をどう過ごしていたか、学業成績はどうか、信越化学を知ったきっかけは何か、人から指摘される長所や短所はあるか、なども聞かれる。面接者4人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
選考全般を通じた感想としては、選考が毎度土曜日に行われていたため、学校の授業とのスケジューリングで困らなかった。その一方で内々定に至るまでがとても長いため精神的に楽ではありませんでした。面接についていえば一次面接が最も通過困難だと思いますが、2、3次においてもかなりの人数が落ちていたため気を緩めずに準備し続けるのがいいです。特に企業研究に取り組む際は、新聞や雑誌のバックナンバー、書籍などに目を通して理解度を深めるのがよいやり方だと思います。また、面接官は人柄や雰囲気を重点的に評価しているような印象を受けたので、素の自分で面接に臨めれば良い結果がついてくると思います。
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