本田技研工業株式会社
個性とあきらめないタフさがカギ。
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2008年1月(4人)
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学歴欄がなく、自由枠が多め。記入量はかなり多い。ひとつのことに対して多角的に質問が設けてあり、全体を通してひとつのエピソードとなる。
2次選考
2008-04-06
個人面接
自己紹介、志望理由、会社の印象など。他社と比較すると、かなり穏やかな雰囲気であったと感じる【面接者】1人【学生】1人
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3次選考
2008-04-13
個人面接
自己紹介、志望理由、入社後にやりたいこと、自分のアピールポイントと会社の利益とがいかにマッチするかなど。圧迫面接。おそらく他のどんな面接よりも厳しいものだった。【面接者】2人【学生】1人
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4次選考
2008-04-21
GD(グループディスカッション)
「ホンダの社員になった気持ちで『世界一』を作れ」という課題のみで、詳細な取り決めは無し。60分ほどグループでディスカッションをし、代表者が発表。会社の業種や強みといった具体的なことより、企業理念やビジョンをどれほど理解しているかという点を評価されていたと思う。【面接者】2人【学生】5人
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5次選考
2008-04-21
個人面接
グループディスカッションの終了後同日に行われる。面接というよりは面談といった印象でかなり穏やかな雰囲気の中行われた。入社意思の確認だと思えたが、落ちた人もいたらしいので、最後に相性を見ていたのだと思われる。【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
親戚が同業界に勤めているので就職先企業に対する有益な情報を多く得ることが出来たが、とにかく選考に会社の色が強く出ていた。何より個性が問われます。ESや圧迫面接、グループディスカッションなど壁は多かったが、決して減点方式ではなく、加点方式で学生を評価していることがわかったので、諦めずにタフに挑戦してください。
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