湘南グランパさん
(男性) 【慶應義塾大学大学院】社会学研究科 - 教育学専攻 <2012年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
資格・語学 (留学経験) |
普通自動車免許・普通自動二輪免許・大型自動二輪免許 |
自分は自己分析のやり方には人一倍こだわりました。自己分析は何をするにも重要で、しっかりできていないとその先で苦労すると思ったからです。自分は友人や先輩、家族など多くの人に話を聞き、自分はどんな人間か常に考えていました。
最終的にどの会社に行くかを決めるのは本当に悩むし大変だと思いますが、自分で理由付けすることを忘れずに、後悔ない就活にしてください
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- インターンシップ経験
静岡銀行、東京海上日動
- エントリー数
44社
- 選考を受けた企業数
12社
- 内々定数
3社
株式会社静岡銀行
何をするにも自己分析は重要
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- なし
- ES特記事項
- 1次面接のときに履歴書と面接調書を記入する。調書は、各項目の欄が小さい。内容は志望理由、自己PR,他社の志望状況など
1次選考
2011-04-08
筆記試験(紙)
論文・作文【テーマ】相手を感動させるためには何が必要か
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4次選考
2011-04-13
個人面接
2次面接は個人面接3回と集団面接1回。どれも約20分。質問は広く浅く。志望度については深く聞かれる。集団面接は学生3人。他の学生が気になったニュースに対してコメントするので、しっかりと話を聞いておく必要がある
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5次選考
2011-04-16
個人面接
3次面接は2回。最初はゼミの論文とこれまで最もストレスを感じたことを突っ込んで聞かれ、最後に志望度も聞かれた。2回目は、自分の強みと弱み、それに関するエピソード、本当に地銀の営業はできるか、入行後やりたいこと、仕事以外の夢を聞かれた。面接官が怖かった
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6次選考
2011-04-20
個人面接
自分の強みと弱み、リラックス法、入行後やりたいこと、志望動機、自己PRなど。最後に志望度の確認。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
セミナーで人事の方と話して顔を覚えてもらうことが大事です。社員の方はよく話を聞いてくれるので、自分が目標にしたい方を見つけることができれば、入行後の仕事のイメージや自分がどうなりたいかを想像できると思います。面接は、自己分析や企業研究をしっかりとしてから臨みましょう
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