株式会社リクルートジョブズ
リクルートジョブズ内定体験記
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- なし
2次選考
2013-04-09
集団面接
面接前に簡単なシートを記入するのだが、そこには学生時代に頑張ったことを記入し、それらの合計が100%になるように数値を振り分ける。面接ではそれにそって面接官が質問をしていく。基本的にそれ以外は聞かれず、それを深堀りしていった。【面接者】1人【学生】3人
ログインしてから詳細を見る
3次選考
2013-04-12
集団面接
内容は1次と同様。面接官は2人いるが、質問をするのは1人だけだった。学生の人数が1次より少ないこともあり、さらに詳しく聞かれた。【面接者】2人【学生】2人
ログインしてから詳細を見る
4次選考
2013-04-14
個人面接
事前に写真を付けた履歴書を持ってくるように言われた。このような指示があった場合は最終の可能性が高い。2次までと同様に学生時代に頑張ったことを聞かれるだけでなく、企業を選ぶとき軸を詳細に聞かれる。なぜリクルートを選んだのかという質問はなかったが、企業を選ぶ軸がリクルートの社風と合致しているかを探っているように感じた。【面接者】1人【学生】1人
ログインしてから詳細を見る
選考の感想及び後輩へのアドバイス
リクルートに関してどれだけ詳しくてもどれだけ愛を語っても、それは評価の対象になっていないように思えた。面接ではいかにリクルートに入りたいかよりも、いかにリクルートに適性があるかが問われる。選考を通じて感じたリクルートへの適性といえば、主体性が大きな要素であると思う。面接では、人に言われて行動するのではなく、自分で問題を発見し主体的にその解決のため行動した経験が常に問われた。例え役職についていなくても、問題を見出し周囲も巻き込んで解決を図れた経験、または主体性を発揮する状況が自分のモチベーションになるということを主張できれば、それは評価されると思った。リクルートの面接でもう一つ重要なことは、素の自分を見せることだ。面接官は人材会社の人事なので、欠点も含めて全て伝えることが大事だと思う。
ログインしてから詳細を見る