株式会社国際協力銀行
国際協力銀行は知識・資格等を重点的に!
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学生時代に力を入れたこと3つ、国際社会及び現在わが国が直面している問題と関連させて入行後したい仕事
2次選考
2007-03-22
個人面接
ESに書いた資格、特に語学力について深掘りされ、どれだけ実用的な能力を持っているかを問われた。また、統計学の授業を取ったことがあるか、なぜ経済学が好きなのかも聞かれた。形式は1対1の個人面接。
ログインしてから詳細を見る
3次選考
2007-03-22
個人面接
入行後に取り組みたいことに、イスラム金融の普及をあげたので、その理由などを深掘りされ、またなぜ外資ではなくて国際協力銀行を志望するのかを問われた。他の質問としては、それ以外にしてみたい仕事は何か、国際協力機構は考えなかったかというもの。1対1の個人面接。
ログインしてから詳細を見る
4次選考
2007-03-24
個人面接
1対1の個人面接で、商社について思うこと、途上国に行った経験がないが途上国勤務に耐えられるか、などを聞かれた。
ログインしてから詳細を見る
5次選考
2007-03-27
個人面接
面接官3人との個人面接。今日来る前に何か縁起を担ぐようなことをしてきたか。アジアにオイルマネーを還流させる傾向が見られるが、そうした動きは過去にもあったことを考慮した上で、ここ最近の動きは、過去のものと何が違うのか。といった内容だった。
ログインしてから詳細を見る
選考の感想及び後輩へのアドバイス
「国際協力銀行の必要とする人材」にも記載されていると思いますが、語学力、経済学や財政学に関する知識量は評価の対象に入っていると感じました。国際金融部門を志望する場合、単に国際協力活動がしたいと訴えるだけでは内定を得にくいと思います。入行後に何をしたいのかを明確にしておくべきです。
ログインしてから詳細を見る