弁護士法人森・濱田松本法律事務所
パラリーガルという職種につくためには
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2011年01月(3人)
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
2次選考
2011-04-23
個人面接
・自己紹介(長所短所、学生時代頑張ったこと)
・自分の英語力についてと今までの英語の勉強の仕方
・今までのアルバイトについて
・逆質問等【面接者】2人【学生】1人
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3次選考
2011-05-01
個人面接
・志望動機について詳しく。
・パラリーガルという職種の理解をしていますか?
・自分がパラリーガルに向いているところと向いていないところが何かでなぜそう思うのかなど
・今までの学業への取り組みについて
・筆記試験の結果についてどう思う?
・現在の就職活動の状況について
・逆質問等
【面接者】2人【学生】1人
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4次選考
2011-05-14
個人面接
・自己紹介(志望動機や自分の性格について、これまでの苦手科目と得意科目)
・事務所の理解度はどの程度か
・いままでの学業への取り組みについて
・ゼミでなにをしていたのか
・現在の就職活動の状況
・逆質問等【面接者】4人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
どの四大法律事務所も英語力と法律の基礎知識があることを求めているので、TOEICのスコアを上げ、大学でできるだけ良い成績をとっておいたことは高評価に繋がったと感じた。ひとくくりに四大法律事務所と言っても、それぞれに雰囲気やパラリーガルに任せている仕事に差異が見られるので、しっかりと比較して調べておく必要があります。パラリーガルという職種は特殊な職種であります。早くからOGや弁護士の先生方からお話をお伺いして、職種と仕事内容の理解を深めておいたことは良かったと思います。面接では、なにより「一緒に働きたい」と思ってもらえるように常に笑顔で受け答えをし、飾らず「素直な思い」を話すことを心がけていました。
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