NOIZUさん
(男性) 【早稲田大学】商学部 - その他学科 <2012年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
資格・語学 (留学経験) |
宅地建物取引主任者 |
面接のダブルブッキングがあった。移動時間等がかなりきつく、結局一番優先順の低い企業の時間帯を変えてもらって対応しました。
就職活動は早く始めるに越したことはないです。人生の40年近くを過ごすかもしれない会社を選んでいるという自覚を持ち、しっかりと自分に合った企業を探してください。また、OB訪問でESに手を入れてもらったり、就職課でビデオ撮影付きの個人面談をしたりと、自分から積極的に動くようにして頑張って下さい。リクルーター面談の補足ですが、ここでの評価が高ければ、そのあとの時間枠でもう1人の社員さんと話せたりもするので、この会社の面接後は予定を開けておいたほうがいいと思います。予定があって断ってもおしまいではありませんが、断らないに越したことはないでしょう。このように私は1回の会社訪問で2人の社員と話していました。リクルーター面接を通過したら、大学のリクルーター長から話を聞かないかと誘われました。内容は、その後の選考の流れについての通達と、頑張れというねぎらいの言葉でした。
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- インターンシップ経験
経験有り
- エントリー数
82社
- 説明会参加回数
64社
- 選考を受けた企業数
17社
- 内々定数
4社
- 志望業種
絞っていた業種:金融機関理由:形のないものを扱う仕事でやりがいを感じられそうであると思ったから。
三井住友信託銀行株式会社
リクルーター面接についての詳細
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 学生時代努力したこと、長所や短所、志望動機
2次選考
2011-04-13
個人面接
人事部の方からGコースセミナーというイベントにお誘いを頂き、軽い気持ちで行くと会場には【社員1】対【学生2】の席がかなりの数用意されていて、いわゆる面接でした。学生時代打ち込んだこと、志望業界、信託銀行のイメージ等を聞かれた。この面接で低評価だとそれ以降声をかけてもらえないこともあるので要注意。【面接者】1人【学生】2人
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3次選考
2011-04-13
個人面接
Gコースセミナーを乗り切ると1対1のリクルーター面接に進む。先方から「うちの会社の理解を深めてほしい為、OBの人と話しませんか」という誘いの電話がかかってくる。質問内容としては、学生時代打ち込んだこと、志望動機、長所や短所、他者選考状況、やってみたい仕事など。【面接者】1人【学生】1人
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4次選考
2011-04-14
個人面接
この日は【人事部の社員1】対【学生1】の面接を二階行いました。計2時間ほどかかりました。基本的には前回と同じ内容。ただ、後半の面接時は理想とする労働環境や、他の業種(損保・生保)の志望理由とそれらの共通点(軸)等、変わった質問もされました。【面接者】1人【学生】1人
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5次選考
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最終面接。前半30分間は一般的な質問をされる。開始30分後に「他の就活生にはない自分らしさが出たエピソードを何か話して」と無茶ぶりされて空気は一変。1つ話し終えると「他にはある?」と聞かれ、それを何度も繰り返していた。半べそかいて答えていました。【面接者】1人【学生】1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
最初の関門であるGコースセミナーに通るかどうかが非常に大事です。その評価により3通りのルートがあると思われます。【1】リクルーター面接に進む【2】一月後くらいに個別に呼ばれて面接【3】二度と呼ばれない。和やかですが、気を緩めずに丁重に答えていくことをお勧めします。。
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