ガンバオオサカさん
(男性) 【東京大学】文学部 - 言語文化学科 <2012年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室,サークル・学生団体 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
英検漢検 |
就活中はあまりテレビを見る時間がとれませんでしたが、意識的に各局いろんな番組を見るようにしました。そして、自分が制作側ならどんな番組を作れるかを考えていました。自分の中で、この番組に関しては誰にも負けない、語れるというものがあると、面接の時も役立つと思います。
テレビ局のインターンは、会社の中を知ることができるだけでなく、自分が持っていたイメージが実際と合っているのか、違う部分はあるかなどのたくさんの発見があります。テレビ業界を志望する人は、インターンやOB訪問をすることをおすすめします。現実を見て、それでもテレビ局で働きたいということを示すことができるし、テレビ局を志望する自分の意思も固まると思います。また、インターンで活躍できればその後の選考を有利に進められる可能性もあります。インターンだからといって気を抜かず、全力で取り組んでみてください。応援しています。
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- インターンシップ経験
フジテレビ
- エントリー数
85社
- 説明会参加回数
34社
- 選考を受けた企業数
11社
- 内々定数
3社
株式会社テレビ朝日
インターンは絶対した方がいい
- 選考結果
- 内定
- OB・OG訪問
- 2011年01月(17人)
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- WEB提出と面接用の2種類がある。WEB選考通過者のみに面接用のESの案内が来る。
1次選考
2011-02-19
筆記試験(紙)
一般常識/英語/論文・作文【テーマ】人生をやり直すとしたら
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4次選考
2011-02-13
個人面接
テレビ朝日でやりたいこと、大学時代に力を入れたこと、最近気になるニュース、志望動機。
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6次選考
2011-02-21
個人面接
いわゆる圧迫面接。泣いた人は全員落とされる。厳しい環境でもやっていけるかという精神力を見られている。内容は、自分の興味がある分野とそれ以外に何ができるか、実際にどんな番組ができるかという感じで聞かれる。面接前日には筆記試験(27時間テレビの企画を考える)があり、2日連続で体力的に厳しい。
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7次選考
2011-02-24
個人面接
今後のテレビについて、女の子とうまくできるか、将来やりたいこと、やりたいことができなくても大丈夫か、志望動機など。筆記試験で間違った問題を聞かれた人もいるらしいので、復習しておいた方がいい。
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
テレビ業界はOB訪問はあまり必要ないと言われるが、出来る人はした方がいいと思います。自分がやりたいこと、自分が考える企画を実際に働いている人に聞いてもらうことで、より現実的な意見を聞くことができると思います。そのうえで、自分の考えをまとめて面接でぶつけるといいと思います。大事なことは自分には何ができるか、その会社でなければいけない理由、どう貢献できるか、自分のやりたいこととその理由を誰が聞いても納得できるようになるまで考えることです。
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