たかたかさん
(男性) 【京都大学大学院】情報学研究科 - システム科学専攻 ＜2013年度卒業＞
ずっと第一志望だった企業に就職活動の後半で落とされてしまい、かなり落ち込んだ。そういう時は、少し休んでリラックスしたり、誰かに気持ちを吐き出したりすることが大事だと思う。最終的には前向きになれて内定ももらえたので良かった。
人によっていろんな方法で取り組んでいて、いろんな答えがあるのが就職活動だと思います。巷で言われているアドバイスも、必ずしもあなたにとって最善かはわかりません。何にも表裏一体でマイナス面はあります。自分が満足できるように努力するだけです。
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- インターンシップ経験
日本生命、Ｚ会
- エントリー数
53社
- 説明会参加回数
53社
- 選考を受けた企業数
53社
- 内々定数
2社
株式会社みずほフィナンシャルグループ
エントリーシートの内容が重要！？
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
- ES特記事項
- web形式と手書きの二つがあり、どちらも書く量は多くないので負担はないが、形式に注意して提出する。
2次選考
2012-03-13
個人面接
エントリーシートの内容にもとづいた質問が中心。よく聞かれることばかりで、他社の内定状況なども。最後に逆質問。面接者1人、学生1人
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3次選考
2012-03-24
個人面接
前回と同様の質問をより鋭く深掘りされる。いろいろな視点からの質問があるので準備が必要。他社の内定状況なども。最後に逆質問。面接者1人、学生1人
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4次選考
2012-04-05
個人面接
結果連絡が遅かったが、あまり心配せず待つこと。前回同様、エントリーシートの内容を深く突っ込まれるだけだが、この面接で落ちる人が多いと聞いた。他社の内定状況なども。最後に逆質問。面接者1人、学生1人
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5次選考
2012-04-12
個人面接
前回と同様の質問をより鋭く深掘りされる。いろいろな視点からの質問があるので準備が必要。他社の内定状況なども。最後に逆質問。面接者1人、学生1人
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6次選考
2012-04-17
個人面接
いつもとは異なる正式な部屋にて、かなり圧倒される雰囲気があった。質問も圧迫のように感じたところもあるが、基本的な内容は今まで話したことの復習。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
会社説明会の参加は必須であると考えたほうがいい。複数回あるが、それもかのうであれば毎回出ることをおすすめする。筆記試験はそれほど厳しく無いので、普通に勉強すれば通過できると思われる。テストセンター。面接における質問は基本的にエントリーシートの内容ばかり。そのため、最初に提出するエントリーシートは手を抜かずしっかり書き上げたほうがいい。書いた内容と話すことに統一感があること、ロジカルさ、詳細部分に不自然さがないこと、これらが重要だと思う。すべて一対一での面接なのでこちらの話を丁寧に聞いてくれる。質問も一般的なので、一貫性を持って誠実に受け答えをすれば問題無いはず。
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