ブロッコリーさん
(男性) 【東京大学】法学部 - その他学科 ＜2013年度卒業＞
| 所属 |
その他 |
| バイト経験 |
フード系 |
資格・語学
(留学経験) |
簿記3級 |
やりたいことがわからず、苦労した。自分が考えていることを一つ残らず書き出して、考えをなるべくまとめようとした。
就活は受験勉強と違って、努力した分だけ結果に反映されるどいうものではないです。しかし、努力すれば同格の確率を上げることはできます。結局大事なのは自分について、どれだけ自信を持って相手に話せるかです。たとえ自分を誇張してアピールしたとしても、本当に話した内容に自信が持てていなれば、面接官の印象に残ることは難しいでしょう。もし本当に自信のあることを伝えた結果落とされてしまったとしたら、その会社とは合っていなかったというだけです。だから引きずらず、タフでいるようにしましょう。努力はした分だけ選択肢が広くなります。そして結果として意外と予想していなかった会社に決まることも多いです。だから、「自分」をしっかり認識しましょう。そしてそれを伝えられるよう努力しましょう。そうすれば自然と自分が行くべき会社への就職が決まることになるでしょう。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
55社
- 説明会参加回数
55社
- 選考を受けた企業数
25社
- 内々定数
4社
株式会社みずほフィナンシャルグループ
努力は少なくとも可能性を広げてくれる
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
1次選考
2012-05-03
筆記試験(ﾃｽﾄｾﾝﾀｰ)
志望動機、学生時代力を入れたことなどを聞かれた。とても丁寧な雰囲気だった。面接者1人、学生1人
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2次選考
2012-06-16
個人面接
一次とほぼ同じ内容の質問が多かった。さほど深い質問もなかった。面接者1人、学生1人
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3次選考
2012-06-20
個人面接
その日の面接としては最後の時間枠だったらしく、時間が長かった。ゼミでの勉強について質問され、自分の回答に対しては面接官が自分の知識や意見を比較的長く披露するといった感じだった。非常に接しやすい面接官で、笑いが起きることも多々あった。面接官は得意気な様子であった。面接者1人、学生1人
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4次選考
2012-06-22
個人面接
逆質問が中心。非常に穏やかな中年くらいの面接官で、銀行業務に関してかなり詳細に教えてくれた。終始和やかな雰囲気だった。面接者1人、学生1人
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5次選考
2012-06-26
個人面接
いわゆる圧迫面接だった。具体的にはその場で電話をかけて、他に選考を受けている企業をすぐに辞退するように言われた。おそらく志望度を試していたのだと思う。この面接では内定をもらえなかったが、、翌日同じ面接官と握手して内定。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
正直なところ最初はそこまで魅力を感じなかったが、いまではここでよかったと思っている。なので受ける企業はそこまで絞り込まないことをおすすめしたい。
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