【京都大学大学院】工学研究科 - 原子核工学専攻
人柄を見てくる選考では、等身大の自分で!
選考全般を通じた感想としては、選考が毎度土曜日に行われていたため、学校の授業とのスケジューリングで困らなかった。その一方で内々定に至るまでがとても長いため精神的に楽ではありませんでした。面接についていえば一次面接が最も通過困難だと思いますが、2、3次においてもかなりの人数が落ちていたため気を緩めずに準備し続けるのがいいです。特に企業研究に取り組む際は、新聞や雑誌のバックナンバー、書籍などに目を通して理解度を深めるのがよいやり方だと思います。また、面接官は人柄や雰囲気を重点的に評価しているような印象を受けたので、素の自分で面接に臨めれば良い結果がついてくると思います。