【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 総合デザイン工学専攻
周りに振り回されず、時間を有効に使おう
一番最初に提出したエントリーシートを、内定後本社に呼ばれた際にも用いられた。また、全4回の面接で毎度必ず「大学時代力を入れたこと」「志望動機」という同じ質問を繰り返された。どうやら、適当な思い付きで毎度口走ることがないか、その一貫性の有無を特に注意して面接を行っていたものと思われる。また、会社のサービス・事業内容は一般市民にもなじみのあるものが多いため、「今話題になっているあの駅には行ってみましたか?」などの質問も多く飛んでくる。興味をもっている方は当然することだと思うが、ぜひこの会社の行っていることを、足を使って体感しに行くことをお勧めする。意外に楽しい経験になることと思う。
【東京大学】工学部 - 大学
油断できない最終面接!選考企業に関するニュースは要チェック
どこの企業でもそうだと思いますが、業界研究は大切です
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 大学院(修士)
JR東日本の特殊なキャリアステップを理解すべし!
面接自体は非常に一般的なものだったので、金融業界で練習の面接を重ねた上で臨めば問題ないです。ただ、他企業に比べて業務の分野が広いので理解に時間がかかります。また、特殊なキャリアステップも知っておくことが大事です。
【東北大学】法学部 - 大学
学内セミナーには積極的に参加しよう!
志望動機や自己PRについて入念に準備しておくことは当たり前。面接では、中でも第一志望であるか?大学で研究をまじめにしていることは何か?といった質問は何度もされました。