- 一般職
- 2013年度卒業
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めんふくろうさん (男性)
【大阪大学】経済学部 - その他学科
面接対策は企業研究
ソニーの選考を受けようという人は、部署別採用であることに注意してください。選考方法も部署ごとに異なり、対策のためには、独自に選考情報を集める必要があります。面接でホワイトボードを使う部署もあるそうです。
インターンシップに参加した人の中からの内々定も、部署によって、4月上旬に出したり、4月中旬に出したりと、様々です。
あと、私は、企業研究が疎かな部分があり、逆質問の際に不穏な空気が流れることがありました。逆質問で、ぶっとんだ質問をしないよう、業界研究、企業研究はしっかりやっておきましょう。
- その他
- 2011年度卒業
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地球環境に優しいさん (男性)
【早稲田大学大学院】基幹理工学研究科 - 電子光システム学専攻
技術職のアドバイス
研究内容を発表する技術面接で、多くの人が落とされます。しっかりと準備をしましょう。発表には、ホワイトボードが用意されているので、事前に学校などで、ホワイトボードを使った練習をしておくと良いでしょう。先生や友人にその発表を聞いてもらい、発表の雰囲気、時間配分などの感覚をつかんでおくと良いと思います。
また、1月上旬の職場見学会と2月下旬の先輩社員相談会には参加しましょう。それとESの内容によって、一次面接が免除されるようです。
- その他
- 2012年度卒業
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ゴーヤーマンさん (男性)
【早稲田大学大学院】基幹理工学研究科 - その他専攻
面接では会話を意識するべき
この業界を受ける上では、自分の志望する分野の商品を実際に家電量販店などで触ってみることで、受験する企業の商品の特色や方向性について自分なりの意見をまとめておくことが重要だと思います。
また、1月中に内定者の紹介による技術系職場見学会が実施されます。参加者を絞って行われるイベントのため、参加は必須ではありませんが、これに参加することで1次面接が免除される可能性が上がるようです。
- その他
- 2010年度卒業
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kurotakeさん (男性)
【東京大学大学院】工学系研究科 - 先端学際工学専攻
自分の情熱をアピールするだけ
まずはしっかりと研究しておくこと。加えて面接では多角的にものを見ることが出来ることをアピールするとよい。発表している論文数や特許などは関係ないので、情熱を伝えることが大事。
- 一般職
- 2017年度卒業
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seichanさん (男性)
【慶應義塾大学】商学部 - その他学科
人によって面接回数が変わるのでアピールせよ!
学生によって面接の数が変わるため、あらかじめ相手に良い印象を与えるとよいと思う。自分の場合、研究室の先輩の力を借りて会社見学をし、結果的に面接の回数は2回で済んだ。また、面接で自分の研究について説明することがあるが、その方法には注意したほうがいい。会場のホワイトボードを用いなければいけない場合のため、ある程度準備して臨むことをおすすめする。わたしは資料を1枚作成して当日配布した。比較的評価はよかったと感じている。
- その他
- 2010年度卒業
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eiichixxさん (男性)
【大阪大学大学院】情報科学研究科 - 情報数理学専攻
最後にものをいうのは自分に対する自信。
有益な情報については概ねソニーのWEBページに掲載されているので、勉強しておくと良いと思います。興味深い内容のものも中にはあるのでお勧めです。私個人としてはそういったところで見た様々な情報のおかげでこの会社への関心とモチベーションが大いに高まった記憶があります。ちなみに、エントリーシートを書く際のコツ等もWEBページ上に載っていました。
- その他
- 2008年度卒業
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heetonさん (男性)
【東北大学】理学部 - 宇宙地球物理学科
ソニー選考のアドバイス。面接は会話!
かなり自由な雰囲気で、社員さんも個性的な方が多いな、と思いました。アドバイスとしては、特にエントリーシートについて、分量がとても多いだけでなく、エントリーシートでかなりふるいにかけてくるらしいので、頼れる先輩などに添削してもらうといいと思います。また、筆記試験についてですが、これはweb上で行うので、そこまで心配しなくていいです。なお、面接はやはりとても重要です。すべて個人面接で、またかなり詳細に質問してくるため、エントリーシートに記載したことについては何を聞かれても回答に困らないようにしておくのを勧めます。特に、面接はあくまで会話です。極端に緊張しないで、楽しくにこやかにいきましょう。
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 開放環境科学専攻
インターンシップ経験者のためのソニー選考詳細
【慶應義塾大学大学院】理工学研究科 - 開放環境科学専攻
ソニーの選考体験記公開!
【大阪大学大学院】情報科学研究科 - マルチメディア工学専攻
説明会をweb予約するときの心得。
面接は2回だけで終わってみればかなりあっさりとしていた。最終で落とす年と技術面接で落とす年とがあるらしい。技術面接は45分間使って詳細に研究について突っ込んでくるので、研究説明は事前に練習しておくことをお勧めする。特に10分で自分の研究についてホワイトボードを持っちいた説明をできるよう練習しておくべき。他社と異なり、研究の説明資料を用意していく必要はないが、持って行けば受け取って目を通してもらえる。ただあくまでメインはホワイトボードの説明なので、説明資料は補足程度にしか使えないらしい。また、社内ルールには説明資料の是非に関する規定はないらしいので、面接官によってはだめかもしれないです。