【早稲田大学】商学部 - その他学科
就活は気楽に取り組むのが成功のコツ
やはり就職するにあたり、会社の規模感や実態について理解したうえで入社を決めることが、後々後悔しないためにも大事だと思う。
- 一般職
- 2013年度卒業
-
Long Longさん (女性)
【上智大学】経済学部 - 経済学科
相性のいい企業と出会うためにもありのままで行こう
当初はここをそれほど志望してなかったため、セミナー参加もOB訪問もしませんでした。また同業企業の選考も受けておらず、業界に関してほとんど何も知らない状態で面接に臨むことになりました。そのため、企業や業界に関する質問には少々苦慮しました。就職活動に着手するといくつか魅力的に感じる業界や企業を見つけると思いますが、それらに捉われることなく広い視野を持って他企業・業界について研究したり、セミナーなどに参加するのが良いと思います。
【慶應義塾大学】経済学部 - 経済学科
諦めなければきっといい方向に向かっていく!
私はセミナーと社員訪問を一度ずつ行ったのですが、内定者にはこれらを全く行っていない人もいます。社員訪問については、会社側がweb上にて受け付けてくれるため、とても便利ですので活用するとよいでしょう。印象としては女性の社員さんが自然体であり、部署によっても違うかもしれませんが、職場からは活気を感じました。
- 一般職
- 2007年度卒業
-
ヨウコりんさん (女性)
【東北大学】経済学部 - 経営学科
初めから完ぺきにこなせる人なんかいない!
セミナーを多く行っているので、企業や業界についての研究にもとても役立ちました。面接についてはESに記入した内容についてさらに深掘りし、整理しておくといいと思います。圧迫のような雰囲気はなく、リラックスして臨むことができました。3次面接でのプレゼンのテーマはネット上からも情報を拾えるので、ある程度準備して臨むことができます。セミナーで企業のパンフレットをもらっておくと役立つと思います。
【早稲田大学】先進理工学部 - 応用物理学科
同業他社のセミナーにも参加すべき!
セミナーでは会社の雰囲気を知ることを目的とすればよいので、多く参加しなければいけないわけではない。回数ではなく、参加して何を得るかが大事。むしろ、同じ会社ではなく同業他社のセミナーに足を運んでおこう。面接でで同業他社について深く聞かれることもあり、その時の受け答えに役立つはず。また、業務内容もほとんど同じなので、業界研究になり、入社後の知識にもなる。OBOG訪問は普段聞けないことも質問できたり仕事内容を深く理解できたりするので、やはり時間が許す限り取り組んでおくこと。
【京都大学】法学部 - その他学科
損ジャの選考ではOB訪問をしよう!
説明会やOB訪問を通して、社員の方にできるだけ多く会ってみると良いと思います。説明やパンフレットからではわからない、普段の様子が見えてより働くイメージがつかめると思います。