- その他
- 2014年度卒業
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あだーじょさん (男性)
【東北大学大学院】農学研究科 - 資源生物科学専攻
自分の軸を見つければ、自身に繋がる
採用理念はOPEN・FAIR・HOTということで、完全自由応募制で説明会も多く、各種通知も早いなど有難かった。筆記は時間制限のため2割ほど間に合わなかったが、内定者には半分しか解けなかったという人もいた。面接の待合室では落ち着いた音楽が流れており、最終の前には励ましまで頂くなど、緊張を解くような心遣いを随所随所に感じた。説明会では社員の方の雰囲気や研究などについて知ることができた。
【九州大学】経済学部 - 経済工学科
友人と支えあい、鍛えあおう
内定者の方には、よく喋る人が多いという印象を受けました。人材開発部の偉い人とお話しした時も喋れる面白い人を取るといったことをおっしゃっていました。特技欄に一発芸と書いた人もいて、滑ったけど通したとか。あと気を付けるべきは二次面接です。変則的な質問を飛ばしてくるので、うまく返せれば流れに乗れます。情報交換も強い武器になります。頑張ってください。
【慶應義塾大学】商学部 - その他学科
面接官の反応が薄くてもめげないで！？
この会社での働き方を理解するためには、事前にある程度インターネットなどで自分で情報収集をしてから、実際に社員さんに聞いてみることが重要です。セミナーの機会を使い、自分が理想とする仕事観と照らし合わせてみてください。
- 専門職
- 2014年度卒業
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HORAIZUNさん (男性)
【北海道大学大学院】環境科学院 - 環境物質科学専攻
第一歩目を踏み出せれば、あとは流れ！
OB訪問を行ったことで大分有利になりました。特に面接でいおうとしていることやESの添削には真剣に対応していただきました。知り合いのOBがいなくても就職課から連絡を取ると返事がくることも多いので積極的に行動しましょう。ただし、OBも社会人で多忙の中時間を割いてくださっているので、質問内容等はかなり多めに準備していきましょう。
【慶應義塾大学】環境情報学部 - 環境情報学科
就活という貴重な体験を楽しむ
全てを評価してくる会社。ES、筆記試験、面接、成績表提出と、多くのt手段を使って学生を総合的に見てくるという印象。特にここの選考は、表面的なエピソードではなく内容をとにかく深く突っ込んでくるため、就職活動の中でも群を抜いて印象に残っている。ただ、悪質な質問をしたり落とそうと意図しているような選考もないため、等身大の自分をそのまま伝えられれば問題ないと思う。
【北海道大学】経済学部 - その他学科
就活での悩みは抱え込まない！
心から働きたいと思える会社を早いうちに見つけられたのが幸運でした。
- その他
- 2012年度卒業
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ゔァンパイアさん (男性)
【名古屋大学大学院】環境学研究科 - 都市環境学専攻
セミナー参加は評価されている！？
ふとしたことで、面接官が学生が参加したセミナーの回数や日時を記録した資料を持っていることを知りました。なので、セミナーはできるかぎり参加するといいと思います。それによってこちらの志望意欲をアピールできるはずなので。面接の雰囲気は和やかで、企業が主に見ていたのは、志望動機よりも人となりだったと感じます。学生が持つ価値観や考え方を判断していたようですが、なにより面接の時間は長くないので、この点を端的に伝える必要があると思います。通過連絡がほとんどその日中にいただけたので安心でした。
- 一般職
- 2012年度卒業
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JIGOROさん (男性)
【大阪大学】経済学部 - その他学科
手帳に受付の締め切り日を書いてはいけない！
筆記試験の詳細について記載します。言語（15分）文章を読んで、設問文との内容の一致を問う問題、計数（20分）グラフ・表を読み取る問題、英語（15分）TOEICの長文みたいな形式。外資系銀行のWEBテスト並のシビアさです。同日深夜に通過の連絡が来ました。ESと筆記試験を早く出来れば選考も早く進みます。日時の予約は絶対遅らせないこと。自分は計数・英語で6問も未解答だったが、筆記は皆通過してたようなのでそこまで気にしなくてよい。
【慶應義塾大学】商学部 - その他学科
飾らずに、自分の考えを自分の言葉で
社員の方が総じて温かい会社です。学生の話に耳を傾け、真摯に評価しようとする姿勢を強く感じました。面接の結果通知がいつも即日であったことも、とても助かりました。詳細に業界研究するよりも、自分のことを自分の言葉で表現できるのが良いと思います。
【北海道大学】法学部 - 法学課程
他社選考状況にも配慮のある会社
合同企業説明会などに行き話を聞くといい。興味を持ったら採用イベントに参加することをお勧めする。なお、応募開始すぐに満員になったりもするので、募集開始直後に応募するのが無難である。私は、学校推薦を出せば内定をくれるという企業があり、二次、最終とそれを考慮に入れた日程を組んでもらった。他社の選考状況にも寛大に対応してくれた。
