70さん
(男性) 【早稲田大学】法学部 - 学科なし ＜2011年度卒業＞
就職活動を始めたら、失敗してもいいので早めに選考を経験して、そこから反省をしておくといい。他者の話を聞くことは重要だが、全てを信じ込まずに行動する。面接官と人が合うかという点がかなり就活の結果を左右するので、だめでも落ち込みすぎないこと。苦しいときは気分転換も忘れずに頑張ってください。
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- インターンシップ経験
経験なし
- 説明会参加回数
103社
- 選考を受けた企業数
32社
- 内々定数
3社
東日本電信電話株式会社
面接官との相性が大事？！
- 選考結果
- 内定
- ES(ｴﾝﾄﾘｰｼｰﾄ)
- 事前提出
1次選考
2010-03-13
筆記試験(WEB)
面接前に、学生複数と社員１人でフランクに話す時間があった。きになることが質問でき、合否にも影響ないらしい。面接では、自己アピール、志望する理由、入社後に仕事としてやりたいことなどを聞かれた。エントリーシートに書いていない情報を求められることもあった。面接者1人、学生1人
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2次選考
2010-06-05
個人面接
前回と同様に面接前に質問時間がある。自己アピール、志望する理由をかなり深掘りされた。他には、入社後に仕事としてやりたいこと。面接者1人、学生1
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3次選考
2010-06-11
個人面接
前回と同様に面接前に質問時間があり、最終面接。面接では、自己アピール、志望する理由、他社ではダメな理由を詳しく、入社後に仕事としてやりたいことなど聞かれた。入社後の意欲を見極められていたと思う。面接者1人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
担当リクルーターが各志望学生につく制度がある。面接前に行われるフランクな時間は、自分のリクルーターが相手社員だった。合否連絡は夜遅い場合もあるが、基本的には面接日の夜に面接官から連絡が来る。結果とともに、面接でのフィードバックがもられるので貴重だと思う。セミナーに参加したり、OB訪問をすることで、社員がどんな気持ちで仕事をしているか確認してみるといい。わたしは、社会全体に貢献したいという意識が根付いていると感じた。また、楽したいという思いで働いている人はいないと思うので、そういった志望軸がある場合はおすすめできない。一方で内定までいくには、よく言われるが運や縁が大きく関わるといえるかもしれない。というのも、面接官は一人しかおらず、その人の意見で合否が決まるらしいので。
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