グローバルルさん
(男性) 【慶應義塾大学】法学部 - 法律学科 <2015年度卒業>
志望していた企業からお祈りメールがきた時、わかっていてもやはり落ち込むことはあった。そんなとき支えてくれたのは同じ就活仲間であり、その助言によって立ち直れたことに感謝している。部活動の多忙さもあり成績もよくなかったので、就職活動に対して、なかなか意欲的になれなかったことは反省している。真剣に取り組めば、自分にあった企業から内定がもらえるのだと思う。がんばってください。
ログインしてから詳細を見る
- インターンシップ経験
経験なし
- 選考を受けた企業数
0社
- 内々定数
0社
任天堂株式会社
説明会は抽選!?
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- プレエントリーに登録すると設問がもらえる。PDF3ページほどで内容もオーソドックス。
2次選考
0000-00-00
外部の会場で行われる。淡々としていた雰囲気で、静かにこちらの態度を見極められていた。まず自己アピールを簡単に述べるが、ここで触れた内容をその後深く突っ込まれるので注意。自分が過去の特定の経験において工夫したこと、その経緯などを説明しただけだが、軽く思い出すだけでは到底答えられないような質問もあった。ここまで聞くのかと思ったほど。面接者2人、学生1人
ログインしてから詳細を見る
3次選考
0000-00-00
自社東京オフィスで面接。前回とは異なり、多様な話題について質問が飛んできた。希望する部署や入社後の目標、学生時代のリーダー経験、英語力など。他にも、今の任天堂の長所と短所、改善案などを求められ、自分なりの意見を述べる必要があった。全体的な雰囲気は堅くはないが、厳しい指摘も多い。面接者2人、学生1人
ログインしてから詳細を見る
4次選考
0000-00-00
本社に呼ばれて京都まで。現在の進路についてや、学生時代にがんばったことや好きなことなどを話して終了。終了直前に、任天堂でないとだめな理由を今一度説明するよう言われた。面接者4人、学生1人
ログインしてから詳細を見る
選考の感想及び後輩へのアドバイス
面接で聞かれることはオーソドックスだが、自分なりの意思や意見がないと相手の印象に残ることは難しいと思われる。いじわるな質問をぶつけられることはないと思っていい。自己分析で深めておくべきは、自分の好きなことなど、エンターテイメント性ある話題。主力商品であるゲームについての知識は不要だが、そういった娯楽に対して、素直に好きであるという気持ちを持つことは最低限、大事だと思われる。結果は電話でくるが、かなり待つことが多かったと記憶している。内定者に確認しても、みんな遅かったと言っていたので心配する必要はないらしい。筆記テストの倍率は高かったように思うので、油断しない方がいい。個人的な感覚としては簡単だと思ったが。(英語以外)説明会の参加は、早い者勝ちではなく応募者のくじびきで決まるという変なところがあったが、落ちても内定には影響なかった。
ログインしてから詳細を見る