ヤフー株式会社
情報収集は書籍でも行える!
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
- ES特記事項
- 1.これまでに課題を解決した経験2.競争に勝ち抜き、一番になった経験3.インターンシップへの参加経験4.リーダーとしてチームを率いた経験5.起業した経験。これら5つの質問に対し各300字以内でweb上にて記入する。経験がないものについては未記入。私は1~4のみを記入した。
2次選考
2011-01-29
個人面接
テーマは「最近ヒットしたWEBサービスやIT技術を駆使したモノを挙げ、そのヒット要因について考えてください。」グループでサービスを列挙した後、「ヒットした」という言葉の定義を定めた。結果、二つの案が残り、両案共に発表した。面接者8人、学生1人
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3次選考
2011-02-11
個人面接
自己紹介をした後、学生時代打ち込んでいたことを聞かれた。その後他に見ている業界や会社、その関連でヤフーを受けている理由を質問された。逆質問をして終了。面接者1人、学生1人
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4次選考
2011-02-18
個人面接
前回同様、学生時代打ち込んでいたこと、就活の状況についても聞かれた。どのような業界を検討しているのか、会社選びの際の判断軸は何か。その上でなぜヤフーに応募し、入社後何をしたいのか。志望部署への動機も聞かれた。逆質問で終了。面接者2人、学生1人
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5次選考
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先輩社員との面談。ここでは前回希望を伝えた事業の社員を相手に、OB訪問のような感じで聞きたいことを聞くようにいわれた。面接ではないと伝えられていたものの、社員はメモをしていた。希望する事業での働き方や業務内容を詳細に知ることができた。面接者1人、学生1人
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6次選考
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始めに学生時代打ち込んできたことを聞かれた。学生時代にやっていたことについて、大切にすべきことも聞かれた。その後はヤフーという会社、なかでも事業を希望した理由。例えば希望の事業が広告であれば、広告代理店にはいかないのか、なぜあえてヤフーで広告をやるのかと聞かれた。最後に自分がどう会社に貢献できるかを質問された。面接者3人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
まずは情報収集について。ヤフーはES通過後しか説明会に参加できなかったため、事前に自力で情報を収集するよう努めた。広告、通販など、事業ごとに業務内容が完全に異なっているので、OB訪問で得た情報をそのまま面接で話したりもできた。また、著書を通じた情報収集も大変有益であったと思っている。次に面接への心得について。ヤフーの人事評価基準は、「課題解決」、「フォーカス」、「爆速」、「ワイルド」である。つまり世にいう優等生であれば評価されるとは必ずしもいえない。
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