MOPPUさん
(男性) 【大阪大学】経済学部 - 経済・経営学科 <2016年度卒業>
所属 |
ゼミ・研究室 |
バイト経験 |
フード系 |
資格・語学 (留学経験) |
ドイツ語検定準1級,TOEIC730点留学経験あり |
大きな問題にはならなかったので気にするほどのことでもないが、人事の方からの連絡が遅いという印象がある。面接の待機場所にあまり早く着きすぎると入れてもらいないこともあり、喫茶店で時間をつぶすことになるので注意。面接を1日に2回受けなければならず、精神的にも疲れたりするが、それを見せないよう気合を入れてはきはきとした姿勢を見せるように心がけた。
就活にあたっては自由応募で内定を確保しておくと、精神的にもかなり違うだろう。推薦を使うにしろ将来への不安を拭い去ることはできない。私自身も自由応募で内定をとっておけばよかったという思いがある。同時に、自由応募と推薦応募の企業を見極めることも大変重要なことである。というのも、推薦企業といっても説明会・工場見学への参加は大切であり、それらは早いうちから対応しておくことが理想的だからである。また、特に理系学生にいえるかもしれないが、企業を知名度だけで見ているとなかなか視野が広がらず、勿体ないと思う。推薦欄にみられる企業は概して優良であることがおおいため、一度は調べてみるとよいだろう。
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- インターンシップ経験
経験なし
- エントリー数
35社
- 説明会参加回数
8社
- 選考を受けた企業数
15社
- 内々定数
5社
電源開発株式会社
企業を見つけるのとき、名前だけに踊らされるな!
- 選考結果
- 内定
- ES(エントリーシート)
- 事前提出
1次選考
2015-09-14
GW(グループワーク)
英語/専門科目/論文・作文【テーマ】自身の研究内容
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2次選考
2015-09-16
個人面接
最初に3分間ほどで自己紹介をする。時間はあくまで目安。その後それまでの就職活動について、電源開発を第1志望にする前どこを志望していたかとその理由、等。前日の試験の際、水力や火力など希望部署のアンケート調査をするが、希望先以外への配属が決まった場合、やる気にどれくらい影響するか、希望部署への志望動機。面接者7人、学生1人
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3次選考
2015-09-18
個人面接
やはり3分間で自己紹介した後、より具体的に志望理由。1次との重複内容も多いが、どれもより具体的。発電所など都会生活からかけ離れた土地での生活や、転勤前提という事実に抵抗はないか、など聞かれ、さらにその状況下でも楽しみがあるかという意味で趣味も聞かれた。面接者5人、学生1人
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選考の感想及び後輩へのアドバイス
いってしまえば、この企業は電力会社に電力を売る卸売企業だといえる。そのため世間的な知名度はもちろん、就活生の認知度も低い企業だ。この企業への就職活動としては、まずは興味をもつことが第一歩目になる。それから、他の電力会社との違いを自分の言葉で伝えられること、筆記テスト対策をそれなりにこなしていること。これさえできていれば推薦方式であれば問題なく選考は通ると思います。
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