【京都大学】文学部 - その他学科
OB訪問はやっぱり大事
面接のとき、エントリーシートにマーカーで線を引いているのが見え、しっかり読んでくれているのがわかり、嬉しかったです。そのようなところからも、社員のみなさんの人柄、丁寧な対応が感じられ、よかったです。
OB訪問は、できるだけした方がいいです。周りにしない人もいると思いますが、志望動機に厚みを出したい人はすることをおすすめします。社風などを自分の肌で感じたい人もした方がいいでしょう。同じ業界の他社と比較したとき、どの点でこの会社がいいのかということはしっかり言える必要があります。自分の場合は、OB訪問で感じた社風を挙げて話しました。
- 一般職
- 2013年度卒業
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しんちゃんさん (男性)
【早稲田大学】商学部 - その他学科
志望業界はなるべく絞るのがおすすめ！
事前に社員の方にお会いし、面接の際にお会いした社員の方の話をするのは有効です。また、ESの提出期限が早いため、早めにとりかかりましょう。添削してもらうことも考えて、早い時期から動き出すことが大切です。この会社は少数精鋭で、様々なタイプの人を求めているように感じました。そのため、面接では自分をよく見せようと固くなりすぎるのではなく、素直に自分らしく振舞う方がいいと思います。社員訪問やESの提出時期も含め、志望度の高さや熱意を伝えるれるように、事前の準備はしっかりと行い、あとは面接で自分をアピールしましょう。
【名古屋大学】経済学部 - 経済学科
働くイメージを持って
この会社の選考は、1次選考から最終選考までを総合的に判断しているようです。自分は２次面接で失敗してしまいましたが、最後には内定を頂きました。ですから、うまくいかなかったと感じても、最後まであきらめずに頑張ってください。
エントリーシートの提出は説明会の２週間後です。参加する日にちで提出期限が異なるので、注意してください。また、エントリーシートにOB訪問で会った人の名前を書く欄があるので、しておくことをおすすめします。
【慶應義塾大学】法学部 - その他学科
大事なのは気持ちのコントロール
我々の生活の身近にあるところが、この会社の強みです。その点で、将来性・成長性を感じました。個人的にも、学生時代のほとんどを東急東横沿線で過ごしたため、常に生活のすぐそばに感じていました。また、人事の方だけでなく、OB訪問でお会いした社員の方も優しく丁寧に対応してくれました。そのい人柄や雰囲気も志望度を高めた要因の一つです。内定を頂いた際に人事の方からお聞きした話では、選考はES段階から筆記試験、面接までを総合的に判断しています。そのため、すべての選考過程に全力で取り組むことが必要です。全過程でベストを尽くすのが一番ですが、もしどこかでうまくいかなかったと思ったときは、他の過程で頑張りましょう。熱意をもってのぞめば、しっかり評価してくれます。
