【慶應義塾大学】商学部 - その他学科
就活における積極性は入社後にも生きてくる!
大手三法人に関しては、説明会の機械などを利用して名刺を頂くようにし、後日アポイントを取ったりしてマネージャークラスの方との個人的な人脈を構築するようにしていた。また、某法人については、特に一次選考の小論文と同日開催の説明会にて、リクルーターの方に印象を残すことができると名前を控えておいてもらえ、後日選考にて有利に働くことがある。事前にしっかりと調べたうえで参加し、積極的な発言を心がけるとよい。自分の希望する部門や、クライアントを任せてもらえるかどうかという評価にも影響してくることだと思うので、周囲の人がやっていない中でも、自ら率先して質問したり、アポイントをとったりすることはやはり重要だと考える。私の場合、内定した後も引き続き社員の方々から積極的にお話を伺うようにしたり、何度も質問の電話をかけたりしていたため、仕事に対しての誠実さに関して大変好印象を抱いているという風に、後々にお会いする機会のあったマネージャーのお二方から、ありがたいお言葉を頂戴したりもした。
- 専門職
- 2010年度卒業
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おいしかぁさん (男性)
【北海道大学】法学部 - 法学課程
会計士の就活は楽。
会計士の就職活動はとても緩いと感じた。
【北海道大学】法学部 - 大学
公認会計士のお仕事の貴重な選考体験!
SPI2については特段の準備は必要ないと思いますが、エントリーシートに書いた内容についての質問を予想した上で、回答を準備しておくといいと思います。
【早稲田大学】商学部 - 大学
公認会計士だから監査法人という考えは古い?!
会計士の勉強しながら就職活動に関する情報を得なければならず大変でした。また論文式試験の後にすぐ説明会、面接が始まります。専門学校の講師や勉強仲間との情報交換が役に立ちました。特に注力していたことは、公認会計士を目指した理由をもう一度考え直したり、監査法人ごとの違いを調べたりなどでした。
【東京大学大学院】経済学研究科 - 大学院(修士)
2週間で終わった就職活動?!
もともと人と会話する場が好きなので、就活は楽しかったです。面接では「正直に」、心からその会社に入りたいという「熱意」を伝えること。また、「笑顔」で楽しそうに話すことも大切だと感じました。