【北海道大学】文学部 - その他学科
自己PRと志望動機に全力を注ぐ
面接は終始穏やかで、長所を引き出して見てくれようとしてもらえる。
- 一般職
- 2014年度卒業
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マシンガンさん (男性)
【早稲田大学】法学部 - その他学科
もしも企業選びに悩んだら。
エントリーシートを出したことさえ忘れていましたが、面接を受けてみると印象の良い人が多く、選考も順調に進んだので、最終的には入社することに決めました。もしも面接に行くかどうか迷った場合は、とりあえず受けてみることをお勧めします。
- 総合職
- 2013年度卒業
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スカイラークさん (男性)
【大阪大学】工学部 - 応用理工学科
油断大敵!噂は信じるべからず。
よく見ておく必要があるのは、商品・売り場・働く人だと思います。面接での質問は以下の通りです。学生時代に力を入れて取り組んだこと・志望理由・企業研究に関すること(商品・売り場について・OBに会ったか)がしっかり話せれば問題ないと思います。筆記試験は国語・英語(センター試験に似ている)・数学(難問ばかりで1問しか解けませんでした)・時事問題(時間に余裕があればマスコミ対策用の問題集がおすすめです)等。事前に聞いていた話では、「資生堂の面接はリラックスさせてくれて優しい」とのことでしたが、私がそのような心構えで面接に臨んだ結果、一次面接では鋭く、深堀りする質問をしてくる方が面接官だったので、少し焦りました。
【九州大学】法学部 - 学科なし
早めの準備と普段からの心がけが大事。
初めにインターネットで資生堂のエントリーシートを見た時は、その内容と量の多さに驚きました。しかし初見で動揺してはいけません。知人は量の多さ故に提出を諦めてしまいました。根気強く記入していくしかありません。また1次選考と2次選考では、2種類以上の選考が同日に行われ、集中力を保つことが難しく感じるかもしれません。しかし、2つ以上の選考が1日で終えられるのは、お得だと捉えることもできます。大切なのは、一つ一つの選考に集中して取り組むことです。資生堂の全ての面接においては、一貫して明るく笑顔で、はきはきと返答することが何よりも重要になります。これはどの企業にも共通する事ではありますが、美容品を取り扱う会社では特に重視される要素となります。普段から明るくいることを心がけつつ、本番ではありのままの自分を出せるようにしましょう。
【東京大学大学院】総合文化研究科 - 超域文化科学専攻
資生堂の選考全貌とGDのテクニック!
メーカーの中ではこれ以上ないほど魅力的な会社です。ESと1次選考で大多数を落とすようです。筆記は参考程度みたいなので、できなくても心配しないで。集団面接はかなり肝になる。与えられた時間が短い中でどれだけ要点を分かりやすく正確に伝えられるかが運命を変えます。GDは慣れだと思いますが、リーダーシップをとって議論を進めるだけでなく、周りの話も聞いてください。日本企業ではこれができない人の評価は低いです。最終面接は15分間しかなく、矢継ぎ早に質問されるので、テンポが大事です。